大阪で強い地震がありましたが、大丈夫でしたでしょうか?
阪神淡路地震を思い出しましたが、まだまだ一週間は本震が来る可能性も無きにしも非ず、なので十分ご注意ください。
関西地方に住む友人知人、親戚一同無事だったので一安心しましたが、かくいうかもしたの生息地も3日前から連続して3回地震(いずれも震度は弱い)が起きているので、油断できません。
一応避難袋は確認しましたが、貴重品なんかも見てかないといけませんね。あとウチの親の入れ歯も!
入れ歯大事ですよ!以前福島からの被災者の方を受け入れた時、お弁当配っても「入れ歯忘れてきちゃって、食べられないんです・・・」と。ダッシュで小鍋買ってきて、おかゆ風に柔らかくして出しましたけれど、場合によっては消化不良で内臓を痛めかねないですから。
地震の時は「入れ歯とお薬手帳」は持ってでないと、ですね(無論、保険証も)。
これ以上の大きな地震の発生がないことを祈りつつ(-人-)、アニメの最終回なんぞもちょっと。
『ウマ娘! ~プリティーダービー~』:近年まれにみる擬人化ラッシュですが、なんと競馬馬が女の子キャラに擬人化しての競馬の世界を描いたアニメでした。
主馬公のスペシャルウィークが北海道から「日本一のウマ娘」になるために上京し、憧れのサイレンススズカをはじめとする馬娘の学院に入学。レース経験が少ないにもかかわらずG1レースに登場して、見事に優勝。そこから先輩であるスズカと戦うことを夢見て練習に励む。ところがそのスズカは秋の天皇賞で骨折。暫くレースにも出られず、スペシャルウィークも落ち込んでしまう。そこから中々勝利を収めることができなくなるも、コーチやチームの面々に励まされ、翌年の天皇賞に勝利。ジャパンカップでも凱旋門賞を制したブロワイユを退け優勝を勝ち取る。
最後は念願だったスズカをはじめ、強力な馬娘たちと日本一を争うレースで走り、夢を実現した―――というストーリーでした。
元々競馬にはあまり興味はなくって、知識も「マキバオー」程度。なので最初は「凄い擬人化来たな・・・」という感じで見ていたんですが、このストーリーが実際にあったレースを基に描かれていると知って、ちょっと競馬のお馬さんたちの歴史を追ってみたんですが・・・
「そうしたら、なんか泣けてきた(T0T)←感涙」
特に武豊騎手騎乗のサイレンススズカの天皇賞でのぶっちぎり1位―――かと思いきや、まさかのレース中の骨折で棄権(沈黙の日曜日)。そして回復の見込みがないと診断されてそのまま殺処分となったこと。その一年後、同じく武豊騎手騎乗のスペシャルウィークが優勝したこと。その時武騎手から「サイレンススズカが背中を押してくれたように感じた」という一言で、もうボロ泣き(ノД`)・゜・。 そしてこの作品が放送されているときに、スペシャルウィークも亡くなられたこと。
なんかすごく因縁を感じましたね。
無論、一時代にこんなに多くの有名馬さんたちが現れたわけではなく、歴代のお馬さん方を一斉に登場させたわけですが、多分本物の競馬ファンの方も、スズカが元気に復活して走ることを望んでいただろうし、アニメの中でそのスズカが復帰してくれたこと。他のお馬さん方も頑張って走り切っていることを見られてなんか嬉しかったですよ。
うん・・・アニメと思ってお軽く見てはいけませんね!ともかくこれからたまに競馬見て見ますよ。
・・・酒飲みながら。
『甘い懲罰』:大人枠の5分アニメ。無実の罪を着せられて、収容された監獄は男女混合(主人公だけ女)、そこで美貌の看守に蹂躙される主人公。何とか脱走できたものの、結局看守の意のままにされてしまう・・・というストーリー。
全てにおいてあり得ない設定ですが、そうでないと話が始まらない(笑)
まぁ、なんで看守長がこの女の子に個人的に酷い目に遭わせるのか、という理由が結構のっぴきならない理由だったことは分かりました。んでも「無論権限の域は越えてます。」
今までのこの系列の作品で一番あり得ない設定でしたが、一番見せなかった!(笑)の凄かったです。
阪神淡路地震を思い出しましたが、まだまだ一週間は本震が来る可能性も無きにしも非ず、なので十分ご注意ください。
関西地方に住む友人知人、親戚一同無事だったので一安心しましたが、かくいうかもしたの生息地も3日前から連続して3回地震(いずれも震度は弱い)が起きているので、油断できません。
一応避難袋は確認しましたが、貴重品なんかも見てかないといけませんね。あとウチの親の入れ歯も!
入れ歯大事ですよ!以前福島からの被災者の方を受け入れた時、お弁当配っても「入れ歯忘れてきちゃって、食べられないんです・・・」と。ダッシュで小鍋買ってきて、おかゆ風に柔らかくして出しましたけれど、場合によっては消化不良で内臓を痛めかねないですから。
地震の時は「入れ歯とお薬手帳」は持ってでないと、ですね(無論、保険証も)。
これ以上の大きな地震の発生がないことを祈りつつ(-人-)、アニメの最終回なんぞもちょっと。
『ウマ娘! ~プリティーダービー~』:近年まれにみる擬人化ラッシュですが、なんと競馬馬が女の子キャラに擬人化しての競馬の世界を描いたアニメでした。
主馬公のスペシャルウィークが北海道から「日本一のウマ娘」になるために上京し、憧れのサイレンススズカをはじめとする馬娘の学院に入学。レース経験が少ないにもかかわらずG1レースに登場して、見事に優勝。そこから先輩であるスズカと戦うことを夢見て練習に励む。ところがそのスズカは秋の天皇賞で骨折。暫くレースにも出られず、スペシャルウィークも落ち込んでしまう。そこから中々勝利を収めることができなくなるも、コーチやチームの面々に励まされ、翌年の天皇賞に勝利。ジャパンカップでも凱旋門賞を制したブロワイユを退け優勝を勝ち取る。
最後は念願だったスズカをはじめ、強力な馬娘たちと日本一を争うレースで走り、夢を実現した―――というストーリーでした。
元々競馬にはあまり興味はなくって、知識も「マキバオー」程度。なので最初は「凄い擬人化来たな・・・」という感じで見ていたんですが、このストーリーが実際にあったレースを基に描かれていると知って、ちょっと競馬のお馬さんたちの歴史を追ってみたんですが・・・
「そうしたら、なんか泣けてきた(T0T)←感涙」
特に武豊騎手騎乗のサイレンススズカの天皇賞でのぶっちぎり1位―――かと思いきや、まさかのレース中の骨折で棄権(沈黙の日曜日)。そして回復の見込みがないと診断されてそのまま殺処分となったこと。その一年後、同じく武豊騎手騎乗のスペシャルウィークが優勝したこと。その時武騎手から「サイレンススズカが背中を押してくれたように感じた」という一言で、もうボロ泣き(ノД`)・゜・。 そしてこの作品が放送されているときに、スペシャルウィークも亡くなられたこと。
なんかすごく因縁を感じましたね。
無論、一時代にこんなに多くの有名馬さんたちが現れたわけではなく、歴代のお馬さん方を一斉に登場させたわけですが、多分本物の競馬ファンの方も、スズカが元気に復活して走ることを望んでいただろうし、アニメの中でそのスズカが復帰してくれたこと。他のお馬さん方も頑張って走り切っていることを見られてなんか嬉しかったですよ。
うん・・・アニメと思ってお軽く見てはいけませんね!ともかくこれからたまに競馬見て見ますよ。
・・・酒飲みながら。
『甘い懲罰』:大人枠の5分アニメ。無実の罪を着せられて、収容された監獄は男女混合(主人公だけ女)、そこで美貌の看守に蹂躙される主人公。何とか脱走できたものの、結局看守の意のままにされてしまう・・・というストーリー。
全てにおいてあり得ない設定ですが、そうでないと話が始まらない(笑)
まぁ、なんで看守長がこの女の子に個人的に酷い目に遭わせるのか、という理由が結構のっぴきならない理由だったことは分かりました。んでも「無論権限の域は越えてます。」
今までのこの系列の作品で一番あり得ない設定でしたが、一番見せなかった!(笑)の凄かったです。