俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

12月30日(金)

2022-12-29 17:04:27 | 日記


●花冠1月号(No.368)を午前9時に南日吉郵便局から発送。月例ネット句会の賞品は、午後3時ごろ別便郵送。
ネット句会の賞品にする俳句はがきの句が納得できる句でないので、もたもたして、昼までかかった。ともかく、年内に発送が済んで、一段落。

●ネット短信No.388を出す。1月号と、ネット句会の賞品発送の案内。1月月例ネット句会の案内。

●黒豆を煮る、田作りを作る、数の子の塩抜き。数の子は油断して少し塩を抜きすぎたかもしれない。

●昨日から、血圧が下がり過ぎてふらつく。少し、息切れがする感じ。多分疲れのせい。正月だが、あまり仕事をしないよう気を付ける。手を抜くことが肝心。
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12月29日(木)

2022-12-29 16:52:00 | 日記
晴れ

●玄関周りを掃除して、注連飾りを飾る。

●夕方、花冠1月号(No.368)が届く。明日発送できるように、封筒に入れ準備。

●向瀬美音さんから信之先生に第二句集『カシオペア』(ふらんす堂)が送られて来る。マゼンダ色の布表紙。

●今年最後の病院に。300mほどの距離だがタクシーを頼んだ。今日の運転手は乗っていないのに発車。降りるときは、降りてないのにドアを閉めようとする。信之先生は降り際に、あわてたのか、仰向けに道路に倒れてしまった。病院の前には救急車が停まっていたが無反応。歩いている若い男の人が顔色を変えて近寄って、抱き起してくれた。コートを着て帽子を冠っていたのがよかったかもしれないが事にならなかった。帰ってから、タクシー会社に苦情を入れた。運転手の名前はちらと見て覚えていたのが幸いした。


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12月28日(水)

2022-12-29 16:46:12 | 日記
晴れ

●月例ネット句会の賞の賞品を用意。信之先生に全員に渡るよう1句を葉書にかいてもらう。「川出合うところ最も月光に 信之」。この句は、愛媛県伊予郡松前町の「出合」での作。出合は一級河川重信川と松山市内を流れる石手川が合流しているところ。ここでは、正岡子規が次の俳句を読んでいる。「若鮎の二手になりて上りけり 子規」。

●生協の配達。正月用品はほぼ揃う。足りなくても無しで済ませる。

●信之先生通院が間に合わなくて、代わりに薬をもらいに病院へ行く。

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