珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

赤と青

2021-04-16 | コロナ騒動
最近は「感染者=PCR検査の陽性者」とも思わなくなってきた。
つまり、発表されている数字が本当にPCRの陽性者を発表しているのかさえも疑わしい。
だって仮に、テキトーに面白おかしくに数字を作って発表していても誰も確認しようがないし、そういう不正をしたところで、事実なんてどーでもいいマスコミは絶対に追及しないし報道しないもんね。

そもそもが新型ウイルスが存在する、からして嘘。
ゆえにPCR検査がそれを探知しているのも嘘。
ありもしないウイルスが、会食などの密で拡大していると騒ぐのも嘘。
(真っ赤なウソ~ by明石家さんま)

違うというなら明確に反論すればいいのに、一言も返せないまま、ただ権力を使って言論弾圧をするのみ。

あらゆる規制が「感染拡大」や「医療崩壊を防ぐため」に行われているというのも真っ赤
挙句、危険な薬を安全といって推奨する、命に関わる嘘も真っ赤っか。
どこかの国旗も、東京アラートの照明も真っ赤だったwww

ここまでの虚言を並べる、どう見ても詐欺でしかない集団が、なぜか犯罪にもならずに、のうのうと権力の座に座っている。
いや「詐欺」なら騙されなければいいだけのはずが、この集団は、騙されない人には権力で従わせるという、めちゃくちゃなことをしている。

こういう人たちの何を信じられよう?

関係ないけど私、今朝ね、内海聡ドクターと日本酒を飲んでバカ騒ぎした夢を見て目が覚めた( ̄∇ ̄) 
ちなみに、うつみんはブルーの服を着ていたよwww
何を言っても通じないと思う、私の虚無感の、ついに末期症状かも?(笑)(笑)
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4 コメント

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Unknown ()
2021-04-16 20:13:28
どんなところからどんな力をかけられているのかは知らないけど、政治家はそれには絶対逆らえないようだ。
誰も彼も見事に言いなり。
「国民には、コロナが蔓延しているから自粛せよと徹底して脅せ。そして飲食店や旅行業界や、宿泊施設やレジャー施設やイベント業界みたいな不要なものは潰せ。経済を崩壊させて、それから教育現場を潰せ」
と、後ろから銃を突きつけられてるようですね。

で、国民は何に脅されておとなしく従ってるのかというと、そんな得体のしれない力じゃなくて、ありもしないウイルスに脅されている。これがしょうもな~(´Д`A;)
こんな見え透いた芝居の何が怖いの????

S問題を書いている時に「情報がなかったから騙されたけど、ネットのお陰で救われた」と言っていたわりに、結局、そんなの関係ないのだろうか?
今だってちょっと頑張ればいろんな情報が取れるけど、いくらあっても「自分で気づくまで無理」なんですねえ…

吉村、小池、尾身、西村の顔。あれが本心を言っているように見えるのだろうか???
見えるとしたら、私がこれが一番わからない。
返信する
Unknown ()
2021-04-16 20:25:01
https://www.youtube.com/watch?v=NanxtlQHAXs

潰れた飲食店のビルのテナントはどんどん中国に買収される。
日本も真っ赤っかになる日が近いですね…
「アッ」と気づいた時には遅い、そうするのだ…と言っていた人がいましたが、そういう支配が好きな人の考えることって同じですね。
そう、「子供たちの命を、未来を守るために」なんて歯が浮きそうな偽善を言う人ですよ。
決して正面から「ワルでござーい」とは言わないので。

これでも吉村、小池、尾身、西村らのクサイ芝居がわかりませんか?
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Unknown (ラザリス)
2021-04-17 09:43:45
フェイスブックから、ちひろさんのスレッドを添付させていただきます。
今回も素晴らしいです。

以下、ちひろさんのスレッドです。

【フェイクニュースの見分け方】

この頃は、報道しているニュースも本当なのかどうかが当てにならないことがわかってきた。メディアが真実を伝えていないということは311でも経験したし、昔からあったようなことではある。だけど、とりわけウィルス騒ぎが始まってからは、世界中のどのメディアも、事実を伝えているというよりはどこかから来る指示で動いていることが目に見えてはっきりしてしまった。

CNNでウィルス感染による死者数を上からの指示で上げていたということを、技術部長が告発した動画が世界中で拡散されていた。そのことばかりでなく、昨年の大統領選のことでも情報をねじ曲げていたそうだ。「今どき、『バイアスのかからない報道』なんてものは本当に存在しないんだ」と彼はボォッとしたような表情で言っていた。

CNNといったら、世界中の多くの人が信頼していたニュースソースで、CNNが言っているのなら本当なんだろうと思っていた人も多いと思う。そういうメディアならちゃんと調査して、真実だけを伝えているのだろうと思うからだ。同様に、どこの機関が言っているから確かなんだろうというようなのはいろいろあって、国の機関だから確かなんだろうとか、大きな学会だから信頼できるんだろうと、多くの人は何となくそう思っている。

ここ一年くらいで、そういうのがことごとく当てにならないことが目に見えてはっきりしてしまった。学会やら政府機関やら大手メディアやら、本来「信頼できるソース」であるべきものが、まるきり筋の通らないことばかりを頑固に繰り返すようになったのだ。そして、それと違う情報をことごとく虚偽だといって批判するようになった。もはや事実やら学問とかで動いているのではないことは明らかだ。彼らはどこかから来る「アジェンダ」に従って動いているだけなのだ。

それで、テレビや新聞を見るのをやめてしまい、ネットで情報を収集し始めることになる。ネット情報というのは、何を信頼すべきかをあらかじめ与えられているわけではなく、自分で判断しなくちゃならない。明らかに嘘っぽいものもあれば、信じられないけれど事実かもしれないというような話もある。そもそも、「これが確実」というような情報があるわけではなく、「何をどの程度に知っていたいのか」という問題でしかないのかもしれない。誰もが共有すべき「確かな真実」があるということ自体が、学校教育やメディアが作り出した幻想にすぎないのかもしれない。

だけど、出どころが確かでないというだけではなくて、はっきりと嘘の情報というのもある。つまり、人を操作しようとしてわざと虚偽をバラまいている情報だ。こういう情報は、慣れてくるとちょっと見ただけで臭うようになる。だけど、どうやって見分けているのかといったら、やっぱり犯罪操作や法廷で使っているのと同じやり方なんだと思う。つまり、事実の整合性と心理的な整合性があるかないかだ。

事実を知らせようとしている人は、真剣に知っていることを話そうとするけれど、嘘をバラまこうとしている人は、他の情報をバカにしたり軽蔑的に扱ったりする。感情的に訴えているだけで、ちゃんと根拠を上げていなかったりする。それで、批判の対象になっている記事を読んでみると、だいたいとても理路整然として書かれた学術的なものだったりするのだ。となると、どちらが嘘をついているのかはだいたい明らかだ。もちろん、理路整然と書かれていたからといって本当だとは言えないけれど、少なくとも批判している人がそこまでわかって書いていないことは確かだ。

人を扇動する目的で嘘を言っている人は、物事を大げさに表現しようとする。それは、仮病を使う人がわざと苦しそうな声を出すのとも似ている。本当に事実を知っている人がそれを伝えようとしている場合、こういう言い方をするだろうか?と想像してみると、だいたいかなりはっきりとわかる。
事実を伝えている情報は、あまり扇情的な書き方はせず、けっこう淡々と事実だけを伝えていたりする。事実の方に重みがあるから、あれこれ言う必要がないんだと思う。

危険な感染症があるとかいう話では、恐怖を駆り立てるような伝え方をしている時点で、何か嘘があるのは見当がついた。本当に危険な事態があるのだったら、人は煽らなくたって不安に陥るのだから、パニックを防ぐためにむしろ安心させるような伝え方をするものだからだ。そういう姿勢がまるで見えないところからして、どうも何かの目的があって煽っているのだろうということは感じ取れた。しばらくしたら、このウィルスはそれほど危険なものではないという真面目な学者たちの意見を片端から弾圧し始めたから、その予感が当たっていたことははっきりとわかった。

昨年12月に200年続いた地の時代が終わり、風の時代に入ったのだけれど、ちょうどその転換期にメディアへの信用ががた落ちに崩壊するような事態になっているのは面白い。「事実」というものも、もはや教科書に書いてあるように誰もが同じことを信じなくちゃいけないというような、硬くかたまったものである必要がなくなったのかもしれない。

これまでは、たった一つの真実があるという共同幻想に皆が生きていたから、あれが真実だ、これが虚偽だと争っていて、本当に事実を追究するよりも、どれだけの人に同じことを信じさせるかの方が重要になっていたのかもしれない。ある情報を信じるか信じないかでも、多くの人はそれが事実なのかどうかということよりも、それを信じたら自分はどう思われるのかということの方が気になるらしい。虚偽の情報で人を操作しようとする人は、まさにその心理を突いてくるのだ。そして、本当は何なのかを説明するのではなくて、そんなものを信じるのは頭のおかしい人たちだけだ、とかそういう言い方をしてくるのだ。

どっちが正しいのか?ということがそれほど重要なことではなくなったら、かえって真実を追究する方に意識が向くようになるんじゃないかと私は思う。それこそは、風の時代らしい知性とコミュニケーションの世界なのかもしれない。
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Unknown ()
2021-04-17 13:45:18
>本来「信頼できるソース」であるべきものが、まるきり筋の通らないことばかりを頑固に繰り返すようになったのだ。
>もはや事実やら学問とかで動いているのではないことは明らかだ。
>彼らはどこかから来る「アジェンダ」に従って動いているだけなのだ。

これは聞いていて手にとるようにわかりますね。
「言わされている」
言わされている人の特徴がよく書かれてますよね。

>人を操作しようとしてわざと虚偽をバラまいている情報だ。こういう情報は、慣れてくるとちょっと見ただけで臭うようになる。

>事実を知らせようとしている人は、真剣に知っていることを話そうとするけれど、嘘をバラまこうとしている人は、他の情報をバカにしたり軽蔑的に扱ったりする。

>人を扇動する目的で嘘を言っている人は、物事を大げさに表現しようとする。

>それは、仮病を使う人がわざと苦しそうな声を出すのとも似ている。

>本当に事実を知っている人がそれを伝えようとしている場合、こういう言い方をするだろうか?と想像してみると、だいたいかなりはっきりとわかる。

>事実を伝えている情報は、あまり扇情的な書き方はせず、けっこう淡々と事実だけを伝えていたりする。事実の方に重みがあるから、あれこれ言う必要がないんだと思う。

吉村、小池、尾身、西村の芝居がかった顔、口調、言葉の選び方、所作…漫画みたいにわかりやすいもんねw

マスコミ記者の書く文章もだ。ザ・ウンコタレみたいなんばっかり。読んでて恥ずかしくな文章ばっかりだよね。
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