珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

動画紹介35

2024-08-17 | 日記
脳科学者のジルボルト・テイラーさんとシノケンさんの対話。

私も今年1月に「脳幹出血」という貴重な体験をしたけど、幸か不幸か、言語や記憶や運動能力に損傷がなくて、そのためか右脳や左脳に何かドラマチックな変化を感じたこともなかった。
ただその経験がなかったら、テイラー博士やネドじゅんさんの言うことはわからなかった。
体験したからはっきり解る。これだけは確実に言える。

ワタシじゃなくて、私の中にワタシが意識していない存在?力?があり、それも含めて私というのかわからないけど、自分が認識しているワタシではない、もっと大きな潜在的、内包なものたち(複数いる)ことが、すんなり理解できた。
理解できたというより実感したと言った方がいいかな。

でもまあこういう意識というのか脳の問題って、試練と引き換えというか、健康で波風なく暮らしていたらわからないのかもしれない。
(私だって二度は嫌だよ😅 )

意識というのは強い力を持っていて、引き寄せる力はあるんだけど、そうしたかったらまず「ゴミ掃除ね」ということも実感できる。
モノの断捨離と、ポリ袋に詰められない行動や習慣も同じだよね。
ちなみに私はそれを「ブン投げる」と呼んでいる。
コメント (1)    この記事についてブログを書く
« 理由は知らないけど | トップ | 認知的不協和の種類 »

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ()
2024-08-18 11:31:03
智子さんのわかりやすいまとめ
以下

日本は敗戦後、米国DSの支配下に置かれるようになりました。米国DSを支配しているのは主に青いR家です。そのR家などを支配するのは、金融悪魔の元締め的な王侯貴族、バカチン、JエズS会、SンヘDリN、円卓会議、欧州の騎士団などで、その更に上には黒貴族と人外(悪魔≒異星人)がいます。

この支配構造の上層部である人外や黒貴族と光&影側の最上層部は、既に話が付いていて、人外たちは2020年代初頭には地球支配から手を引いています。現在は、中間層の金融悪魔とその少し上の階層が、世界の支配権を渡すまいと足掻いて、第三次世界大戦や大災害を起こそうとしている状態です。

日本は1945年に太平洋戦争では負けましたが、その裏で日本DSは莫大な利益を得たので、別の意味では大勝利でした。世界中の支配層はそれを知っていて、お金を借りに来ています。日本の莫大な富は、現在の借金によってお金を作り出す金融制度ではなく、金本位制に移行するための重要な役目があります。

アメリカ合衆国は、南北戦争の時に、E国、バカチン、赤いR家などに多額の借金をしました。この時期から、アメリカ合衆国は、株式会社にされて、株の所有者は、E国やバカチン、赤いR家などでした。こうして米国は奴らの言いなりになり、戦争で経済を回さなければならなくなったのです。

Qグループは、2012年に、ケネディ家の親戚でJFKジュニアの親しい友人だったトランプに、大統領選挙出馬を依頼します。理由は、トランプは十分なお金を持っているので賄賂になびかないから。その時のトランプは「次回なら出てもいい」と断ります。なおトランプの大統領就任中の給料は1ドルでした。

過去にQは、JFKジュニアに大統領になるように打診するのですが、ジュニアはこの返事を保留にしてトランプに相談します。トランプは「それなら俺が大統領になってDSを始末する。お前はその後に合衆国を良い国にしてくれ」と言い、話がまとまります。以後は皆さんが知っている通りです。
(ココマデ)


>現在は、中間層の金融悪魔とその少し上の階層が、世界の支配権を渡すまいと足掻いて、第三次世界大戦や大災害を起こそうとしている状態です。

バリ活ってどこも中堅幹部。
ここが抜けたら終わるよね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事