珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

それは研究所にだけ、忽然と現れる

2024-08-15 | ウイルスは無い
ウイルス学では、化学の基本の「分離する」「単離する」という言葉をなぜか「培養」とすり替えているんだけど、そのウイルスを取り出すという「培養」も、追求するとおかしいんですよ。

ウイルスというのはウイルス学者がいう、細胞培養(複製するための細胞)が必要だそうで、これはまさに「宿主」にあたるはずだ。
例えば肺にウイルスが入ったら、ウイルスは肺の細胞を侵略して肺組織で増殖する。肺細胞の中で増えて、より多くのウイルス粒子になる。(と言っているよね)
ならばそのまま、宿主(病人)の肺細胞を見ればいい話で、培養細胞があるんだからそこからウイルスが採れるはずだ。
それをなぜに、わざわざ研究所という異なる条件の中に移して、サルとかウシの細胞に諸々の薬品を混ぜたもので「培養」するのか。

結果ウイルスというものは、ウイルス学を名乗る研究所にしか存在しない。
(というか、謎の写真を出して存在すると言い張っている)
他のどこからも見つけられないのに、究所からのみ、忽然と、マジシャンがハットからハトを出すように現れるんだよね。
「そこら辺に蔓延しているからマスクをしろ」と言いながら🤣

それを追求すると、ウイルス学者は「他では少なすぎて見つけられないんです」と言うんだけど、一方でくしゃみ一回分に2臆個のウイルスがいるとか、机とかドアノブとか手にベッタリと付いていて危険だから消毒しなさいと言う。
ええ?そこでは少なすぎて見つけられないのでは?🤣
事実、世界中の誰も見つけたことがない(という設定)は?🤣

これを言うと博士とか教授とか呼ばれる偉いセンセイ方が、途端にモゴモゴして逃げるんですよ。

 
コメント (3)

何に備える?

2024-08-15 | 日記
仕事柄、天気予報が重要なので週間天気を欠かさずチェックしているが、なぜか台風だけ外れてしまう。 
にもかかわらず何日も前から大騒ぎして新幹線を止めたり、イベントを中止したりして異常な備えをする。
こんなこと昔はなかったよね?
もし地震がきたら、もしパンデミックが起こったら、もし台風が来たら…この「もしの警戒の方」がよほど災害で、キターーー!!って感じなんだけど😒

事実、起こってもいなくても中止も自粛もやりたい放題できることがわかって以来、こんなことばっかり聞かされている。
「もしも」「今度来たら」「次こそは」「何かあったら責任とれるの?」…
少なくともパンデミックなんて過去にも未来にも200%ないし、台風も地震も飛行機事故も、手作りってやつを差し引いたらどんな割合よ?
避難所ひとつ、テントひとつ用意しないで何が「もしもに備えて」よ?

危機感ならその数万倍、私は「彼ら」に備えている。
その目つき、その口調を見逃さないし、日夜、妙な動向を追っているので。
飛行機事故や震災の比じゃない人々を平然と、あの世もしくは病院送りにする人たちだからね。


オマケ👇
最近買ったピアス。今年はこんなので遊びたい気分😆


コメント