ヒトパピローマウイルスなんて存在しない

子宮頸ガンといわれる症状は、ヒトパピローマウイルスが原因でセックスで感染するという詐欺をぶった斬る決定版👇

《HPV》存在しないウイルスと闘う子宮頸がんワクチン

HPVウイルス用ガーダシルワクチン

子宮頸癌ワクチンも必要ないものです。
これもHPVウイルスが原因と言われていますが、そのHPVウイルスを正式に分離し、作用機能確認したものは世界中にいません。… pic.twitter.com/dYAcgCW06R

— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) November 13, 2023

 

もし内海聡みたいに「ウイルスが無いなんてデマにひっかかる情弱なドシロウト」という、ドシロウトではない医者がいたら、是非この内容に反論して頂きたい。

サム・ベイリーもドクターなので「ドシロウト」というのは論破にもなっていないんだけどね。

私に言わせたら、こういう心ある医師が発信してくれないと、公明党の山口みたいな口車に乗せられて、我が子にワクチンを打たせるようなドシロウトを量産してしまう。

揚げ句、公明党はカルトだけど有難いワクチン認可だけはよくやったという、もっとヤバいカルトまで生まれたというのに。

にしても不思議なのは、医者って「ドシロウト」相手には、はりきって攻撃、失礼、正気に戻ってほしい善意からのパトロールをするのに、アンドリュー・カウフマンやトム・コーウェンやサム・ベイリーやステファン・ランカには何一つ反論しない。

これはウイルス問題のミステリーの一つである。

納得した言葉１６

私が魅かれる人の話を聞くと、１０人が１０人とも「過去でも未来でもなく今を生きなさい」という。

理由はシンプルで、今この瞬間に没頭できたら幸せだから。

これには一人も例外がなかった。

が、「将来のために今は辛いけど目をつむって頑張りなさい。そうすれば明るい未来がまっている」とか「今だけカネだけ自分だけはいけないよ」と教育されてきた人間には難しい。

特に私が、そうはいってもと思ったのが病気になった時。

「いつかよくなったら」「いつか治ったらその時」と、気持ちは「来てもない先」ばかりで、今この瞬間に没頭して楽しむなんてどうすればいいのさ？と思っていた時。

納得したのが「今は伸びしろがある 」という言葉だった。

途端、その時見ていたトロットガールズジャパンのオーディションで「完成されて伸びしろがない」と言われてショックを受けた女の子を思い出した。

これを言った審査員まで炎上したんですよ。

今は酷いことばかりで全然満足していないというのは、すなわち言われて嬉しい「伸びしろがある」ということで、これは「無い」と言われたら炎上するほど有難いことなんだと思った。

そりゃ没頭する価値あるよね、と私は納得できた。