珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

真のバリバリ4

2024-08-08 | 日記
Sでいうバリ活というのはここでいうバリバリのことで、要は「よかれと思って本気で信じている」人。
いわゆるいちばん身近で信頼されなくてはいけない、中堅幹部の地区婦とか支部婦で、心から信じていない(いなかった)会員がいたら連れてこい🤣
特に女は立場で感情を抑えるってあまりしないから、100%信じ切っていたはずである。
が、信じてないけど社会的な立場上(男には大事らしい)さらりと心にもないことを言う男は、バリバリに見えて「真のバリバリ」がけっこういたりする。

騙されるとしたら当然「バリバリから」が圧倒的で、バリバリはそもそも騙すつもりがないから、自分で意識をもってウソはつかない。

一方「真のバリバリ」は末端より立場が上であり、コロナ騒動でいえばメディアにガンガン出て注目を浴びている人ね。
バリバリより立場が上だから、信心や人間性がバリバリの上をゆくというのが大きな間違いで、上をいくのは「立場上、信じているふりができる真に進化できるか」がポイント。

私はS時代の後半に、この「真バリ」と膝を付き合わせて言葉を交わしたことがあるので、こういう人は目を見ればすぐわかる。
いやー、上っ面が上っ面を実にナチュラルに言いますよ。
信じ切っている人の目がイっちゃってるとすれば、その逆のナチュラルさに騙されるんですかね?

真バリの例👇
宮沢氏は上級の真バリです。ネコが好き、ピアノが好きとかに騙されないように。



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