事実が先
2022-05-21 | 日記
だから、ニンゲンの作ったデータなんていくらでも工作できるんだってば(￣∇￣)
口で何を言おうと、どんなグラフを見せられようと、それが「エビデンス」だと言われようと、打つほどに救急車が走り回って、帯状疱疹が頻発しているのが事実。
当たり前だけど、事実と出されたグラフが食い違っていたら、それはグラフが間違っているのだ。
「発症にしくい」だの「重症化しない」という発表の方がウソなのだ。
たまに事実を見ても、「教科書に書いてない」と頑張る人がいるけど、なぜそういう発想になるのか不思議と思う。
まず事実があって、それが教科書にならなくちゃいけないのでは？
返す返すも人間はいくらでもウソをつくし、間違えるし、工作する。
権威なんて全然関係ない。
個人的には、厚労省が今さらウソの一つを訂正したところで全然びっくりしないけど、どんな事実より、学校で習ったことしか信じない人の方がびっくりする。
最近はやったワクチンを打ったら、磁石がくっついたり、シェディングが起きたり、人がスマホに反応するなんてことが、学校では習わなかったけど、事実として起きた。
専門科が「安全」と言ったけど、人が震災以上に死んでいくのが事実だった。
事実を受け入れなくて、何を受け入れるんだろう？
PCR検査の陽性反応者が、接種済みか未接種かが不明、または打ったけど日にちが不明を、全部「未接種」と記録してデータを作っていたそうで、これは悪意があるというか、意識的に「未接種ほど陽性になりやすい」という工作をしていたとか思えない。
いや、ここまでくるとそれ以上に怪しい。
だいだい、国民の大半が受けた注射をしない未接種は、PCR検査もおいそれと受けませんよ。
これまでの大嘘っぷりを見ても、ニンゲンの作るデータなんて金を貰えばいくらでもでっち上げるんだから、ことさら「お上」の出すデータなんてこんなもんです。残念ながら。
ともかく結論として、実際の現状を見ても、データを見ても
「打つほどに陽性反応が出て、打つほどに重症化する」
これが事実ということです。