支援者A
2024-09-11 | 日記
山口那津男がロンメル引退されるそうなので、「なっちゃん」を支えたS婦人部の実態を改めて暴露しておく。
S会員の中で、事実上票取り活動をしていたのはほぼ婦人部であり、その熱量は半端じゃなかった。
なぜにそこまで熱心だったかというと、支援活動は「功徳が貰える」「一家の宿命転換ができる」とされていたからであり(逆に言えば、しないと願いは叶わないわよ!と脅されていた)、私の知る限り、本心から政治に興味をもっていた人なんて一人もいなかった。
(いたら連れてこい🤣)
「決起大会」という会合に行けば、題目を3唱する以外は99%が票取りの話で、信心の話は見事に皆無。
しかしながら、その票取り作戦がイコール信心という教えだったので、当人たちにはそれはあくまで信仰の場であった。
「皆さん、大変な中、F取りごくろうさまです。功徳は頂けましたか?××地区の✖✖さんは家賃が1万安くなったそうですよ(拍手)」(他にも子供の不登校が直る、癌細胞が消えていくなど)
「今回の闘いで何としても宿命転換しましょう。カチドキよーい!!エイエイオーったらエイエイオー!!」
脱会者が集うアンチブログを書いていた時、私はこんなおかしな世界はS婦人部ならではと思っていたけど、何のことはない。
自民でも維新でも、支援者には功徳あげますよ~、カネ渡しますよ~、利権あげますよ~、仕事まわしますよ~、犯罪は揉み消しますよ~、根回ししまーす、カチドキよーい!!エイエイオー!!であって、支援者というのはどこもそういうものだった。
というわけで、Sも一般人も何ら変わらなかった。
いわゆるふつうの支援者なんだわ
支援者のこと知らなすぎるのあなた
強欲なのはしかたないけど
似たようなことを誰でもしているのよ
じれったいじれったい 功徳があるとかカルトとかなら
じれったいじれったい そんなの誰でも関係ないわ
特別じゃない どこにもいるわ
ワタシ支援者A🎵
ゆえに分け隔てなく、順番に消えていく。