珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

クリムゾンミスト作戦

2023-01-21 | 日記
ここまで明瞭に暴露されてしまった、ワクチンの正体。
いい加減「ワクチンは感染症を予防するもの♡」という、押し付けられたメルヘンを捨てた方がいいですよ。

本当は毒を入れたいんだけど、そのまま言うと誰も打たないもんね。
きれいごとを言う人って、ほぼほぼその真逆を考えているの法則。
ワクチンはその典型😟 

以下はYouTubeで瞬殺された、この世に出ては不都合な発言だそうである。
「誰々ちゃんが誰々ちゃんのワルグチ言ってるぅ~」みたいなしょうもないことより、もっとガツンとくる刺激がほしい人はどうぞ。
以下👇 


生物学的破壊には天変地異があるが、その先にあるのは人類の血流を意図的な感染症で汚染することである。
これはワクチンを義務化することで実施される。

このワクチンによって人々をコントロールすることが可能になる。
ワクチンには結晶があり、それが脳細胞の中で宿主となるのだ。
電磁場のマイクロ受信機となって、超低周波の波が送られるのだ。
この低周波によって、人は「考えること」ができなくなる。
ゾンビになるのである。

※これは仮設だと考えないでください。
※これは実際に行われたことなのです。

ルアンダで行われたことを思い出してください。
「クリムゾンミスト作戦」
ツチ族が争い、突然、狂暴化した。
フツ族の目は輝き、その雰囲気は単なる怒りがおさえきれなくなり、数分後には数百のツチ族の身体の一部が、宙を舞ったのである。
電気的な怒りが生まれたのだ。

ヘラクレスの乗組員が成し遂げたことは、50年代後半から公然の秘密となっていた。
1950年代、研究者たちが実際に発見した我々がすること、感じることのすべてに正確な制御脳波があることを発見したのである。
当時の問題はその一つ一つが、コントロール脳波の怒り、恐怖、パニック、無気力、嘔吐などである。

小数点以下3桁の制度で、送信する必要があった。
しかしトランジスタやマイクロプロセッサの出現で、精密な制御脳波の運用が現実のものとなってきた。
 
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