世界的にはマスクが撤廃されたと思ったら、次はサル痘・天然痘が感染爆発するそうである。
これに備えて、2013年から周到にワクチンが研究開発されていたそうである。
全人類のための救命ワクチン(またしてもアッという間に、全人類に蔓延するらしい)が用意される手筈になっているようである。
「人類を守るため」に、さすが手回しがよいですね( ̄∇ ̄)
今までが予行演習で、次が本番。
今回の騒動でデータが取れたから、次はもっと隙のないシナリオを作ってくるでしょう。
そしてまた、いそいそと行列に並んで袖をまくる人たちが出るんでしょう。
私としてはこの予行演習で、ワクチンとはどういうものか?
本当にこれまで人類を救ってきたのか?
人類こそが、どんなえげつない工作をして人類を騙してきたのかが、やっとわかったと思うんだけど、
ふつうはそうなると思ったんだけど、
中にはますますワクチンに期待し、感謝する人がいるみたいで(こっちがふつう?)、これこそ永遠に撲滅しないと悟った次第である。
最近も厚労省が、テヘペロとデータの改ざんを認めて訂正したけど、公式といわれるデータでさえこんなもの。
所詮、組織に属している、しがらみと欲と制約のニンゲン社会におけるデータってこんなものなんだよね。
自然、または高等教育を受けてないまでも、自然に忠実な民族が、よほど偽りのないデータを持っていると私は感じている。
もし本当だとしたら、さすが手はずが整っています。
なんで事前に、この病気に対するワクが準備されてるのか疑問ですが。
メディアの煽り如何で、言われるがままに、このワクを打ってしまう人が多数出るでしょう。
人は恐怖を与え続けられれば、簡単にコントロールされることが、この2年間でよく理解できました。
効かないどころか、理解に苦しむものが入っている。
今、世の中の大半が打ったワクチンだけでなく、ワクチンとは昔から効果がなく、有害だったということを理解しないと、また打つ人が出るんでしょうねえ。
参照ください。
https://prettyworld.muragon.com/entry/81.html
以前、自分の子どもが二人とも、3種混合ワクの副作用で県立病院に1ヶ月ほど入院したことをコメントしました。
こんな有害なものを幼い体に入れられたら、具合が悪くなるのは当たり前ですよね。
こうした情報を、もっと前から知っていたら、子どもたちを無駄に苦しめることもなかったのにと反省しています。
コロナのワクを打たせなかったのが、せめてもの救いです。
今「反ワク」とか「反ワクにはまった」とか言われてますけど、これがいの一番にひっくり返りますよ。
その時例によって「ワタシは当時からよくないと思っていた」「心に蓋をしていた」と言わないように(笑)
私の中ではこれはもう「無い」ですね。
自分の今後の人生で、全くの無用、不要です。
完全スルーのものです。