米国のパイロットが自由のために戦うと立ち上がった
— You (@You3_JP) October 12, 2021
「米国人は、257年間、自由のために戦ってきたが、現在、我々の自由が奪われつつある。ここで我々が義務に屈してしまえば今まで戦って血を流してきた人々の名誉を傷つけ、未来の子孫の自由が失われる。自由のために立ち上がるときがやってきた」 https://t.co/LQGaNMSOrH pic.twitter.com/Qhrg1mg37v
私はこのパイロットの発言の一字一句が、手に取るようにわかる。
私がマスクとかワクチンに、なぜここまで嫌悪感を感じるかというと、そこから、
力尽くで自由を奪って言いなりにさせたい魂胆がはっきりと見えるからである。
誰でも拒否感に触る部分ってあるでしょ?
耐えがたい音階ズレの聴覚や、臭覚や、味覚や、視覚や、感覚というもの。
こんな政治思想はガマンならないとか、この言葉はアウトだとか、これは身体的なアレルギー症状を発症する物質だとか、距離を置きたい人の癖とかetc…
多くが声高に言いたいことって、要はこういうことだと思う。
私は自由を奪われることに敏感なので、この騒動が超不快。
口先だけで「北朝鮮ガー」とか「中国ってー」と言いながら、実はそれが心地よい人って意外といるのでは?
だって、ここまで長いものに巻かれた従順さを思うと、やはり多くの日本人にとっては、「波風が立つこと」や「お仲間がいない」や「浮く」なんて良識のなさは、北朝鮮や中国よりずっと極悪と考えるしかない。
それが圧倒的多数なんだと思うしかない。
事実、注射した人や、それを支持する人のパーセンテージがそうだもんね。
要は権威とされる、政治家とか官僚とかノーベル賞とかが言えばコロッとひっかるだけのことだった。
私は詳しくないけど、ブランドになびくのは日本人が特化しているみたいでよね。
なんでそこまで「権威?」とか「登録商標?」に弱いの?
ただ事実を素直に、そのままを見ましょうよ。「権威とかカラクリ」なんか無視して。
子供が素直に見る感性を捨ててはダメです。