この通り、種明かしをすると、
2019・2020年のインフルワクチン内に酸化グラフェンを仕込んだ。
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2019年より5Gを発動させて、その電波+酸化グラフェン反応で呼吸器・心疾患症状を起こさせて、それを新種のウイルスによって感染症が起こったように演出した。
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このヤバイ感染症を防ぐにはワクチンを打つしかないと、政府・メディア・医師らがそれを煽って、本命の毒ワクをスタート。
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当然、未だに「新型コロナウイルス」というウイルス本体は見つかっていない。
これが事実です。
ウイルスは幾ら顕微鏡をのぞいても見つからないんだけど、陰謀論だ、デマだ、オカルトだと言われたチップはちゃんと見つかっていることを改めて。