反ワクが憎くなる変遷がわかって怖いんですけど…😰
最初は反ワクって
「みんなで協力して打とうねと言ってる、誠実で常識的な人たちの尻目に、ソッポ向いてる偏屈者」
「自分だけが真実を知ってるようなドヤ顔をして、しょせんネットで聞きかじった情報をのたまわってる人たち」
と思って嫌いだったけど、
でも、今は打ったことに後悔し始めてる…
少なくとも、最初に信じていた「打った方が安心に決まっている」というものでもなかったようだ。
実際、国民の8割が打ったと聞くけど、全然効果ないし、むしろいっぱい人が死んでるらしいし、実は自分も打つほどに調子わるいし…
それなのに非接種の奴らは、こんな不安も恐怖もないのが面白くない。
その「ほら見たことか」のドヤ顔が前にも増して憎い。
自分勝手なだけで、たまたまそれがいい方に転んだだけなのに、調子に乗ってるのがアホみたい。
と、結局憎し?
いやいや矛先は「打たせた方」に向けて~😩
S問題の時「もっと早くに、もともっと強く反対してくれればよかったのに」という声を聞いたから、嫌われても頑張ったのに。
「思いやりワウチン」と焚きつけた人ほど、ホントは打ってないのも最初から説明してたよ。
これは、エリートがカメラの前でワクチンを接種する方法です。
— TOYO (@toyo1126_4) November 3, 2022
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