珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

証拠隠滅

2022-11-23 | コロナ騒動
病理学者より、
2類にしておくと、ペストやエボラと同じだから病理解剖は許されない。解剖すれば、ワクチンで死んだかコロナで死んだかは一発でわかる。それをさせないために、すぐ火葬場にもっていく。だから公益火葬業は今ラッシュアワー。そういう構造が日本だけに出来上がっている。だから利権と証拠隠滅のために2類に留め置いている」

ふうん。
接種会場で即死しようが「因果関係不明」と逃げているのに、5類に落とされて解剖されては、それができなくなる。
「そんなことさせてたまるか😈 」ってことですね。

バカは死ななきゃ治らないというから、こういう人たちは4刑でいいんじゃない?
そんなに人口削減のノルマに燃えてるなら、まず自分たちからどうぞ😆 

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別人

2022-11-23 | 日記
檀家の高齢女性からの高額な寄付で建てられた「西宮市都市景観賞まちなみ建築部門 」まで受賞した素敵なトイレが、「泣く泣く」取り壊される理由が悲しい😰 

私も似たような理由をしょっちゅう実感している。
トイレじゃないけど、集合住宅のダストボックスを複数掃除しているので、人が「自分と特定されなかったら」どうなるかをつぶさに見ている。

前にも書いたけど、ゴミを捨てる時
「袋に入れて捨てる」「その袋の口を縛る」「ダンボールは場所をとらないように、畳んで捨てる(そのためにガムテープなどを剥がす)」
くらいの超カンタンなことをしない大人が、あまりにも多いことが不思議でならない。
コロナ騒ぎで、なぜか自販機横の缶入れのゴミ箱が撤去されたので、サービスで置いているゴミ袋に、缶以外のゴミをねじ込まれるのもしょうっちゅう。

それもこれも自分だと特定されないからでしょうね。

おそらく職場では「誰々さんの仕事」とわかる場合はかっちりやって、仕事のできる人と評価をもらっているんだろうけど、誰かわからない、バレない、評価がないとなるとこの通り。

なるほど。空気とか人の目とか、さんざん言われるはずだわ。

マスクはマナーなんて冗談もいいとこ。
それは人に見られて、特定されて、自分のメンツが潰れるのが怖いだけである。
バレない、特定されない、責められないが担保されたら、別人になるくせにね。
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神のようなもの

2022-11-23 | コロナ騒動
例えば、我が子が交通事故に遭う。
病院へ運ばれると、看護師は当然のようにPCR検査をする。
入院患者は例外なく、そうする「決まり」になっているからだ。

そして「医療従事者の我々のような、特別な手洗いや洗浄をしてないシロウトはいつコロナウイルスを持ち込むかわからない」という理由で、さっきまで一緒にいた家族は、我が子につきそうことも見舞いも許されない。
子供がどんなに小さくても、泣いても、細くてもである。

看護師いわく「(無いけどあることにされているソレは)国の対応がそうなっているから」だそうである。
 
そして、おみくじのような検査で、もし陽性が出たら終わりである。
陽性の意味とか、検査のぴょう性なんかどうでもいい。
それが「決められたルール」かどうかが、全てなのだ。

患者は、たまたま事故に遭った「コロナ患者」になって「コロナ病棟」に移される。
そして危険なので他では承認されなかったけど、なぜか日本だけ電光石火で認可された薬を、躊躇なく投与される。

それが「ルール」だからである。
薬を使えば治療の点数は上がるし、コロナ患者を受け入れたら莫大なお金が入る「決まり」になっているからである。

子供が亡くなったら当然、コロナで死んだことになる。
「規定」により、それ以外はあり得ない。
ルールに則った医師や看護師は、最善を尽くした「医療従事者さんありがとう」と感謝される存在でこそあれ、落ち度なんかあるわけない。

そして「規則」に従って、遺体は速攻で燃やされる。
親が次に我が子と会えるのは、灰になってからである。
どんなふうに治療されて、どんなふうに生きて、どんな最後だったかも親は見ることもできない。
それが「決まり」だからだ。

そういう人たちの顔を見ていると
「ワタシはルールに反則せず従った」ということが、何よりの良心となって、呵責どころか精神を浄化させるようだ。

「なぜ山に登るのだ?」「そこに決まりがあるからです」よろしく、ルールにきちんと従うというのは、人が超えられない、もはやのようなもの。

何なん、これ?

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