珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

ナチス・ジャパン (1984)

2022-11-09 | 閑話休題
ナチス・ジャパン (1984)

映画と現実の区別がつかなくなってきた…😆 


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この先…

2022-11-09 | 日記
これが今の日本。

こういうことが平然とメディアに上がって、罰則もなく、大規模な暴動もデモ起きず、声を上げれば「揉め事好きだね」「陰謀論者」と言われる国。

そう遠くない未来に、日本の人口は4000万人になるという人もいる。
仮にそうなっても、原因はワクチンとすることは許されず、それに代わって「死因はコロナウイルス」にされて、これからもワクチンはどんどん製造されて、製薬会社の聖地にされても、このままなんだろうか?

アメリカはノーと言って、少なくともマスクと、陰謀論なんてカビくさい言葉はブン投げて、まともな選挙も取り戻そうとした。

乗っ取られても、奴隷になっても、殺されても、ノーとは言えない、デモなんてみっともない、マスクはパンツとなった国民が、どうなっていくのか連続ドラマは続く…
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人選

2022-11-09 | 日記
永岡桂子文科相は11月8日の閣議後会見で、食事中に会話をしない、いわゆる「黙食」について、「必ず求めているわけではない」と強調。
その上で、文科省の衛生管理マニュアルを参考に、地域の実情に合った感染対策を実施するよう改めて求めた。
(11/8 教育新聞)

文科省→教育委員会→末端の現場教師とトップダウンするにしたがって、どんどん言うことが大袈裟になる。
これはこの3つと話してしみじみわかった。

文科省のガイドラインを作ったという8人(確か)のメンバーの一人に、
「それは強制ですか?守らないと職員は解雇とか、何か圧力でもかけるのですか?」と、ドストレートに聞いたら
「そんなことはありません。あくまで参考です」
「そうは言っても、下は打ち出しにビクビクしていて、その忠誠心はハンパじゃないですよ?」
「そうですか。それは申し訳ありません」

でもそれを教育委員会に伝えても、全く信じてもらえないどころか逆ギレされる。
その下の教師なんか、自分で考えるなんてとっくに放棄している。

S組織も同じで、青筋立てて怒鳴るのは必ず、中間管理職というか、末端幹部だった。
戦争中も「非国民!!」とまで罵ったのは末端の町内会長だった。
いつかの病院でも、看護師長が睨みながら訴えた、国への芯棒心ときたら。

地区婦が「新聞や民音の部数のノルマが守れないなんてあり得ない!!そんなことは万に一つも起こったことがないし、考えたこともない」とまで言うから、厳しいと評判の区幹部に訊いたことがある。
答えは「全然そんなことはない。むしろいつもきっちり数字を守るところに、無理しなくていいよ言ったこともあるわ」

でも末端に「ただの目標を、なんでそこまで異常な決定にするの?」と、どう伝えても
「何いってるの?仏意仏勅よ!!」みたいになる。これはどうしてもこうなる。

末端の役職者の面接官は「トップダウンされた指令を、忠誠どころか10倍くらい誇大解釈して盛れる人」を見ているようだ。

愚直で健気な末端を尻目に、トップなんて勤行もしていない。

文科省の役人が黙食なんかしてると思う?

厚労省もビルゲイツも、ワクチン打ってないし。

トップなんてテキトーなこと言ってるのよ。

話は10倍じゃなくて、1/10くらいに聞いとけば?

こういう忠告に、キッ!!と目を剥く人を人選ね。
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