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珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

不慮の事故?2

2021-10-04 | 日記
👆この記事の続き情報。
マスコミは一切報道しない。
完全に規制がかかっていますね。
この国はとっくに北朝鮮か中国になってしまった。

報道しない事実https://t.co/JWsMxnTP3v

トニー・ローマン2

2021-10-04 | コロナ騒動
インタビュー続き。
いや~本当にナイスガイで惚れ惚れする💛
金や権力にホイホイ屈して自由を売るヘタレばっかり見ているので、こういう骨のある人を見ていると嬉しくなる。
以下👇

親は恐れを利用して、子供をコントロールするよね。
「これをしなかったらあれができなくなりますよ」といった具合に。
そうでしょう?
「夕食を全部食べなかったらおもちゃで遊んじゃいけませんよ」とか「6時までに帰宅しなかったら一ヵ月外出禁止」など。
そうじゃない?
今も恐れにコントロールされているんだ。それが彼らの方法なんだ。
恐れが用いられている。
つまり、今現在起きているのは恐れのパンデミックなんだ。
恐れが広められている。
子供たちは自分の親や教師に対して堂々と反抗するのに、成人すると突如、全てを恐れるようになってしまう。
不思議だよね。
彼らは失うものがあるから恐れるんだ。
時が経つと共に、キャリアや家、車や財産を取得し、それらを失いたくながために、法律に違反したり、何かを危険にさらすことはしないんだ。
子供の時は何も気にせず反抗するのに。
歳を重ねるごとに人々が、勇気を失ってしまうことを不思議に思う。

Q:あなたの場合はどうでしょう?今のあなたはどのように育てられたかを反映していますか?

僕は素晴らしい子供時代を過ごしたと思う。二人とも健在だ。
6人の子供を頑張って育てたと思う。
特に母はいつも子供たちといた。母は強い意思を持つ女性なんだ。
僕は親を悲しませることはしなかった。僕を敬意と信頼をもって扱ってくれたから。
もちろんいくつかの間違いを犯したこともある。でも、僕が何かに直面した時はいつでも両親のことを考え、彼らを傷つけない選択をしてきた。
両親は僕を信頼し、いつも愛しているので、僕に対する信頼や尊敬を侵害したくなかったんだ。
彼らに敬意を表して同じことをし、僕に誇りに思ってほしかったからなんだ。

僕の父はイタリア生まれのイタリア育ちなんだ。母はアメリカ生まれだけど、母方の両親はイタリア出身なんだ。
だから僕は100%イタリア人なんだ。でも、彼らにとってはいつもアメリカ第一だった。
確かに家の文化はイタリアだ。イタリア料理を食べ、イタリアの文化を守ってきた。
でも常にアメリカ第一だった。アメリカ、アメリカ、アメリカ…彼らはアメリカに対する愛国心を植え付けてくれた。
後ろにアメリカの国旗があるけど、イタリアで生まれ育った祖母はアメリカの国旗を見るたびにほぼ毎回涙していたよ。
国旗が象徴するものに対する涙は美しかった。僕も同じ思いだよ。
いい質問だね。すばらしい質問をありがとう。

いつも

2021-10-04 | S教団関係
長らくSブログを見てきたけど、
怒号を飛ばされた、理不尽な指導をされた、追い詰められた、アポなし訪問された、退会してもしつこかった……
という書き込みはこれでもかとある一方で、
私が怒号した、指導した、追い詰めた、アポなし訪問した、退会してもしつこくした、という書き込は殆どない。
見事といっていほどない。

おかしいやないかーーーーい( ̄∇ ̄) 

されたのが事実なら、した方も事実で同等にあるはずなのに、書き込みの多くは「された方」ばっかり。
「自分より上」を探して言い訳ばっかり。

これが現実。

どうせ騒動が終わっても、子供にマスクを強要した現場の教師もなんかもさ。
「私は偉そうな人に、上から目線でやらされたんです」と被害者一辺倒で、
「私が子供たちに号令をかけました。申し訳ありません」とは言わないんだろうな。
言った方って、いつもそんなんばっかり。

カルトって?

2021-10-04 | 思うこと
「カルト」で検索したらヒットした言葉。以下。

集団の指導者に対する崇拝、聖人あるいは神格に向けられるものとさして変わらない賛美、絶対に間違いを犯さないという確信。

布教手段は、新たな信徒を獲得し、現状の信仰心を補強するために、寛大なものから威圧的なものまで手段はさまざまである。

集団は絶対的な真理と道徳観を持ち、信仰の真の目的と計画が曖昧であり、新規入信者や一般大衆には明確に提示されることはない。

入信者や信徒は、指導者や集団の中枢部に関してすべてを知らされるわけではなく、また大きな混乱を招くような不備や厄介事に発展しそうな事件、あるいは状況は隠蔽されており、金銭およびそのほかの資産を差し出すよう説得される。

指導者、あるいは集団が見いだした究極の知識や思考および行動に関する善悪の基準への盲信が見られる。

集団の道徳の基準にきちんと従えば、組織の一員としていられるが、そうでない者は破門されるか罰せられる。

今の騒動がまさにこれじゃん?
世の中はカルト臭でプンプンしている。

「風邪もひいてないのにマスクが必須」だの「医療崩壊」だのが、なぜここまで妄信され、熱狂されたのかって
恐怖、常識、権威という三大セットを使ったからである。
何たってこれらは、大衆に拍手をもって迎え入れられる浮いていなくて相手にされるものだから( ̄∇ ̄) 

違和感とか本心より、「周りと浮いてない、周りから相手にされる=正しい」を主軸としている人が圧倒的な限り、
カルトでさえ、それが周りと浮かなくなったら熱狂される。
いや事実された、これが現実。

カルト、カルトって騒ぐ人にとってのカルトって、自分が浮くこと。
お仲間がいれば、それはカルトじゃないんだね?