厚労省の、謎の新薬についての説明を改めて読んだら
感染そのものを予防する効果については、現時点では十分なエビデンスがなく「あるかないか確認できていない」けど、
発熱やせきなどの症状を95%の有効性で防ぐ効果が認められる
だそうである。
今までのパターンを見ると、こんなふうに最初に勝手な結論をつくって、次に起こることを、さも事実のようにこれに当てはめるのがこの人たちのやり方である。
例えば「ウイルスがそこら辺に蔓延しているから、密になると感染する」という結論を先に作って、次に「クラスターが起きているのは宴会だ、花見だ」とこじつけるようにね。
つまりこうなります。
現在、謎の注射を打っていない場合は、陽性反応が出れば、体調不良や死因は100%コロナが原因にされる。
そして謎の新薬注射をした場合、その後再び陽性反が出ても(無いウイルスに無関係に反応しているんだから無くせないだけでしょw)、今度はあれほど騒いだ陽性反応は無視。
具合が悪くなろうが死亡しようがそれは95%コロナが原因ではない、他の理由でそうなったと言う。
そういう都合のいいことにするので、よく見ていてください。