5/27の夕方にインターホンから、昨年秋の市議選で初当選した、共産党の若い市議が、衆議員選出馬予定の共産党候補者のチラシを、ポストに置いていくとの声。
昨年の中学での娘の命日のコンサートが終わって下校となり、娘の遺影の前に弔問に来てくださった多くの娘の同級生や親御さんが集まる中、まだ市議ではなかった新市議の彼は、突然弔問に来た。
そろそろ各党、衆議員選に向け動き出したんだ。
事故後うちが市議会に事故究明の請願書提出のため、主人は採択してもらうため、事前に党派廻りというものをした。
その時在席していた各党の市議の中で、好意的だったのは、一人会派の市議と共産党市議だったという。
反対に最初から非採択を決め込んでいた自民党市議からは、その後いやがらせとも思われる扱いを受けている。
その不愉快な思い出があるため、先日の関東を襲った竜巻被害の翌日(この三河地区でも嵐のような天気の翌日)、近くの田舎道の両脇に5メートル間隔で景観無視で並んだ自民党員の衆議員選用?ポスターの1本でも、強風に飛ばされていることを願わずにはいられなかった。
昨年の中学での娘の命日のコンサートが終わって下校となり、娘の遺影の前に弔問に来てくださった多くの娘の同級生や親御さんが集まる中、まだ市議ではなかった新市議の彼は、突然弔問に来た。
そろそろ各党、衆議員選に向け動き出したんだ。
事故後うちが市議会に事故究明の請願書提出のため、主人は採択してもらうため、事前に党派廻りというものをした。
その時在席していた各党の市議の中で、好意的だったのは、一人会派の市議と共産党市議だったという。
反対に最初から非採択を決め込んでいた自民党市議からは、その後いやがらせとも思われる扱いを受けている。
その不愉快な思い出があるため、先日の関東を襲った竜巻被害の翌日(この三河地区でも嵐のような天気の翌日)、近くの田舎道の両脇に5メートル間隔で景観無視で並んだ自民党員の衆議員選用?ポスターの1本でも、強風に飛ばされていることを願わずにはいられなかった。
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