4月24日 謝罪の意味が理解できないトップ達 12（校長）＜ＨＰ拒否の判断＞

驚きだった。　

昨晩の市教委の月命日の弔問は、新任の幹部2名も交えいつも通りの5名の弔問。
新任幹部の挨拶、学校行事等の和やかな会話も終わり、帰ろうとする教育長達に、

私　「　金曜日に章南中の校長から、ＨＰ掲載の謝罪文を拒否されてしまい、市教委の指示だ　と言われたんですが　。
　　娘や　私共親への謝罪の文面を削除されるだけでなく、生徒さんや保護者への謝罪まで削除され、血の通っていない文面になっていました。」

市教委課長　「　確かに校長から、ＨＰ掲載の冒頭の文面の相談は受けました。

　校長の判断で、ＨＰということで、簡潔な文面を勧めました。　　」


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金曜に遺族の母親を、痛く傷つけた文面、

その文面が校長の判断だったこと自体が、驚きだった。


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思わず私は、教育長達に言っていた。

「　犠牲になったのは、娘一人　なんですよ。　

　　遺族が言うまで、娘の死後も給食費の口座引き落とし　に気付かなかった中学。

　　この22ヶ月間、もっと遺族に　誠意のある対応　をしてもらってもいいと思うんですけど！　　」