怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

5月10日  コメントをありがとう 14

2012-05-10 10:26:24 | 学校に対して
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「改訂」の意義 2012-02-25 mayさん  (2月25日  命を奪ってしまいました

「奪った」への改訂、きっと○○ちゃんも頷いてくれていると思います。

早くから人災だと言っておきながら、誰にも責任追及をしなかった教育長。
保護者会の冒頭「全て私の責任です。」と言っただけで、何の責任も取らなかった前校長。

その後の行動から判断すると、二人とも「こう言った方が聞こえが良いから」言っただけのことで、本心を語った言葉ではなかったと私は思っています。

それが今回の「改訂」で少しでも責任があることを表明させることができた意義は大きいと思います。




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真実の扉が 2012-02-26 agasaさん  ( 2月25日  命を奪ってしまいました)

ご両親の力で少しずつですが、真実の扉が開かれていくような気がします。
粘り強く歩まれるお二人に頭が下がります。




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                  2012-03-03 まやさん  ( 3月3日  明日が見たくて

お久しぶりです。

ご両親の何回にも及ぶ要望で少しだけ変わってきましたね…でも…学校は学校の味方しかしない。


事あるごとに 家にやってくるクラスの先生がいます。先日も、修学旅行の参加拒否もやっと承諾していただきました。

登校の方も、たまに私から娘に「戻りたいか?」と尋ねる事があります。
娘は「戻りたくない。今のフリースクールが楽しい」と…そんなおり、大切な友達が転校するという話が来ました。娘は大切な友達のため、1日だけ学校に戻ります。


それを聞いた学校は、これから戻ってくる気持ちの第一歩ができたと喜んでいました。

私達はきっと これが最後という気持ちで行かせることも知らずに…





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学校教育の責任について 2012-03-11 agasaさん  ( 3月9日  事故に無関心の市長

カッターボート転覆事故も、交通事故と同じに捉えている行政の姿が見て取れます。ベテラン市議の質問に、教育長は、市も中学校にも責任について報告書は触れていない。つまり責任はないと答えています。これについて市議も追及しなかった。
教育行政の安全確認義務について、ほとんどの人が忘れてしまっています。これはとても危うい。ベテラン市議も、この教育の根幹まで調査した質問がされていなかった。あらかじめ行政側の回答をもらっているのですから調べてさらに突っ込んだ質問をしてほしかったですね。これが残念でした。
子どもの側に立つということは、子どもを現状からどうやって守れるのか、トコトン追求する姿を教育者、政治家、行政には求められます。
その姿を最近全く見られない。子ども達はその意味で闇の中です。
これは恐いですよ。この闇に、あなた方ご夫婦は光を当て今市民に気づかせようとしているのだとおもいます。
がんばってください。