怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

4月18日 引率教師は罪

2019-04-18 13:33:29 | 学校に対して
娘のカッターボートに乗っていたY先生は言った。

「生徒は泣いて漕げなかった」

それを聞いた私は先生の生徒に対する虐待だと思った。

同じボートに乗ったAちゃんは、ボートに滞留水が溜まっていたので、ざわついていた。

それでも先生は「黙って漕げ」と言った。

刑事裁判と海難審判を傍聴した私は、はっきり学校に娘を殺されたと思った。

海難審判でH弁護士は、先生たちの舵取りがダメだったと言った。

それで私は主人に頼んで、H弁護士のところに連れて行ってもらった。

私は娘の13歳の誕生日に「最高の言葉をありがとうございました」と言った。

8人の先生のうち6人は辞めたり異動願いを出していなくなってしまった。

8人の先生は、事故の原因を何にも言わない。

施設側と校長の話を鵜呑みにしたのはどういうことだろう。

自主艇で滞留水を掻き出さなかったのはどういうことだろうと、思った。

私は今も娘を学校に殺されたと思っている。

娘の夢も命も取られてしまって、苦しかっただろうなと今も思っている。

私は娘を学校に殺されたと思っている。