怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

5月23日  守られている教師という職業

2012-05-23 13:38:20 | 学校に対して
昨夜は1年半以上にわたり、毎月来訪してもらっている、ボート事故担当のお若い刑事さんの日であった。

気心も知れ会話もはずむ中でも、自分を律する姿勢を決して崩さない、信頼できる刑事さんである。

「警察の送検より先に、うちの第1回口頭弁論の日が決定してしまいました。」と言う私。

先月の来訪時に検事の異動の関係で 警察の送検 は5月中は厳しいとの話が、今月も続き、刑事さんの気持ち自体は娘の命日6月18日までにはと。

いろいろ会話する中、元校長 水野校長が重度ウツ病を名乗り、踏み込んで調べられない話をされていた。

その話を受け私は、娘と同じ転覆したボートに乗り引率した山川先生が、小学校に異動されてから1年以上、一度も娘の祭壇に弔問に来ないことを話した。



殺すつもりでなくとも交通事故でさえ、業務上 過失致死 に問われる。

なのに教師という職業は、生徒一人の命を奪っても、異動願いを出し他の学校に移れば、なんの罪にも問われることなく、普通に生活が送れるという 理不尽さ

ウツ病と名乗れば、何も追究されない、理不尽さ


         娘は、       親は         殺され損?

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