経済成長が進むインドで、日本人経営者らがうどんや宅配すし、日本式カレーなどの事業を展開しており、日本食が約13億人の人口を抱える巨大市場への進出が目立っていると言う記事が目に留まりました。
カレー大国のインドに進出する日本式カレー、牛を神聖視しているヒンズー教徒に配慮した鶏肉の牛丼(・・?なども話題を提供しておりますが、カレーなどスパイスを使った料理を好む食文化に、うどんやすしなどを印象付けることは容易でないとされております。
スパイシーなインド料理に対し淡白な日本料理を、逆に「スパイス」として詠んだこの匙加減は良い塩梅だったみたいです、それにしても日本式のカレーはインド人に受け入れられるのでしょうか? 「インド人もびっくり」と言うCMを思い出しました。
カレーは大阪では専門店のお店がたくさんあります。100mも離れていないところに2つある場所もあります。ひとつは日本人が作っている店、もうひとつはインド人が作っている店で完全に一致した系統のカレーではないので、どちらにもファンがいるのでしょう。
私は9月1日と2日に木曽川流域の渓谷歩きをしてきました。とっても川の色がきれいなところでした。fc2のブログに追加しています。お時間がある時、ご覧ください。
大阪のカレーのお話し興味深かったです。
食い倒れの街と言われる大阪、通過することが多くて立ち寄ったことはあまりないですが、通天閣近くで食べた串揚げが忘れられません。
南木曽への旅、奇麗な水の風景で涼しくなりました、内容が盛り沢山なので繰り返して見せて頂きます。
青春18切符、良いですねぇ。あれこれ考えましたが、まだ使ったことありません。
一日で何処まで行けるか調べたら、大阪は無理で名古屋の手前豊橋あたりだったと思います。
山に登れなくなったら、青春18切符の旅やってみたいです。
ありがとうございました。