昨日に引き続き、般若寺の石仏と水仙です。
同じような写真がつづきますが、ご容赦ください。
般若寺には高い塔はありませんが、この石塔が一番高いものでした。(重文の十三重石宝塔です。)
本堂には、ご本尊の文殊菩薩がまつられていました。私も本堂で、拝ませていただきました。
本当にたくさんの石仏が並んでいます。優しいお顔です。
古い鉄の門がありました。説明を読んだのですが忘れてしまいました。
石仏はほんとうにいいですね。(私だけかも知れませんが。)見ているだけで、心が和みます。
ひとつだけ綺麗な花が咲いていました。
国宝の楼門です。(今は使われていません。)鎌倉時代のもので「和様に天竺様式をとりいれた、美しく軽快な屋根のそりを見せ」ているのだそうです。でも壁が少し剥がれていますが…。
連れあいさんも一緒に訪れたのですが、連れあいさんは写真よりも御朱印です。般若寺では通常の御朱印のほかに、「ぼさつの寺めぐり」というイラスト入りの御朱印紙が授与されるようで、さっそくいただいておりました。(500円ですが。)
般若寺は、お気に入りのお寺になってしまいました。次回は、山吹の頃に訪れたいですね。
同じような写真がつづきますが、ご容赦ください。
般若寺には高い塔はありませんが、この石塔が一番高いものでした。(重文の十三重石宝塔です。)
本堂には、ご本尊の文殊菩薩がまつられていました。私も本堂で、拝ませていただきました。
本当にたくさんの石仏が並んでいます。優しいお顔です。
古い鉄の門がありました。説明を読んだのですが忘れてしまいました。
石仏はほんとうにいいですね。(私だけかも知れませんが。)見ているだけで、心が和みます。
ひとつだけ綺麗な花が咲いていました。
国宝の楼門です。(今は使われていません。)鎌倉時代のもので「和様に天竺様式をとりいれた、美しく軽快な屋根のそりを見せ」ているのだそうです。でも壁が少し剥がれていますが…。
連れあいさんも一緒に訪れたのですが、連れあいさんは写真よりも御朱印です。般若寺では通常の御朱印のほかに、「ぼさつの寺めぐり」というイラスト入りの御朱印紙が授与されるようで、さっそくいただいておりました。(500円ですが。)
般若寺は、お気に入りのお寺になってしまいました。次回は、山吹の頃に訪れたいですね。
石仏さん、私も好きですよ。
苔むしたり色が変わってたりしながらも
皆の幸せを見守ってくれてるようで出会うとほっとしますね。
咲いている水仙がとってもあったかく感じます。ポチ☆
般若寺には失礼なんですが、
石仏とお花しかないようなお寺でした。
でも、そこが魅力なんだと思いました。
街道歩きをしていても石仏と出会いますが、
あたたかく見守られているようでほっとしますね。
思わず引き込まれました。
落ち着く良い場所ですね。
年の瀬には、こういう落ち着きのある絵が良いかも知れません。
何かと忙しく暮らす我が身ですが、振り返ってみると周りに振り回されていることが思い起こされます。
仕事をしていると忙しくて
どうしても周りに振り回されますよ。
でも、信さんはそのことに気付いているのが
えらいと思いますよ。
ゆったりとした年末年始をお過ごしください。