写真:朝日新聞社
9日間に渡って繰り広げられたトップアスリートたちの熱き闘いが昨日、幕を閉じました。
我が家は長男も次男も短距離をやっていたので
この種目は本当にドキドキしてしまいます。
長男がよく、「スタートラインに入る前は緊張で吐きそうになる」
と 言っていたことや、
国体でリレーのアンカーだった二男がバトンを落とし失格になったことなど
いいことも悪いこともたくさんの思い出があります。
そんな息子たちと彼らを重ね合わせて、リアルタイムでテレビに噛り付き応援していました。
結果は残念でしたが、また気持ちを建て直し、リオに向かって邁進して欲しいなと
母のような気持ちで願っています。
世界との壁は厚くても 気持ちだけは負けずに頑張って。
リオには行けないけど、東京で彼らを生で応援できたら・・・・!!
夢の一つです。