こういうものは、普通買わないのですが、ジャンク箱の中にあったのです。
高めのジャンク箱で 千円の値段がついていたのですが、「高いね」言ったら あっさり半額にまけてくれました。
売り手のおじさんは時計の値打ちが分からないようでした。
こ時計はたまに太陽光線に5~6時間当てれば、あとは僅かな光でもひと月くらいは機嫌よく動いてくれます。
面白いのは朝の9時になると、自分自身で時間調整をしてくれる事です。
日本の技術には驚きます。
これで人類の長年の夢 時差ゼロの時計が実現したのです。
こ時計は便利なので 雨の日に持ち歩いています。