世界はキラキラおもちゃ箱・第3館

スピカが主な管理人です。時々留守にしているときは、ほかのものが管理します。コメントは月の裏側をご利用ください。

愛のみで

2022-08-25 17:15:15 | 言霊ノート


われわれは、ただ愛のみでこれをやっている。別に欲しいものはない。人類のために、神のために、美しいことをしている自分であることが、一番の喜びだ。それは幸せなんだよ。そういう道に、どうにかして君たちもかえって来ればいい。

アンタレス





  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うさぎ竜と金の花

2022-08-22 13:18:06 | 花と天使・第2巻

うさぎ竜が描きたくなって、描きました。

金の花は永遠の愛の象徴です。




  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黄色い薔薇

2022-08-18 10:03:47 | 花と天使・第2巻

今日もまだワードが開かないので、このカテゴリです。

今回は天使に白いコートを着せてみました。

足元に黄色い薔薇を描きました。




  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピンクの薔薇

2022-08-14 08:53:12 | 花と天使・第2巻

小さなピンクの薔薇を描いてみました。

元から簡単な絵ですが、最近はちょっと手抜き気味かな。花を一本しか描きません。

頭脳活動を妨害されていて、発想が広がらないからです。

インスピレーションがわかないというか。

なので毎回同じような絵ばかりになってしまいます。






  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小さな木

2022-08-11 16:33:29 | 花と天使・第2巻

いつもなら言霊ノートに使う絵ですが、今なんだかワードが使えなくて、ファイルが開かないので、こっちのカテゴリにしました。

この絵は、以前庭に生えていた小さな木に心寄せて描いたものです。

書斎の窓の近くに生えていて、窓を開ければいつも挨拶してくれた、とてもいい木だったのですが、ある日亭主に伐られてしまって、今はもうありません。

みんなのために、陰でよいことをしてくれていた木だったのに。何も知らないからしたこととはいえ、とても悲しかったので、いつかあの木をテーマにして絵を描きたいと思っていました。

簡単な絵ですが、心をこめて描きました。




  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おまえはおのれか

2022-08-05 08:46:47 | 言霊ノート


灰色の雲を背負い
巨霊が人間の町を見つめている
人間と人間ではないものを
見分けるために
蜉蝣のような声が耳に滑り込み
あなたに問うだろう
おまえはおのれかと
すぐに答えなければあなたは
灰色の籠に入れられ
どこかに連れ去られてしまうだろう

ヴィンデミアトリックス





  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする