主翼の組み立ての下準備が終わったので組み立てを始めます。
まずは治具の上でリブの仮組を行います。仮組の際に問題が無ければ、組んだ状態がバラけない程度に瞬間を点付けしておきます。
スパー材の板材(WS1)と棒材(WS3)はレーザーの刻印の向きを合わせれば翼端が上下逆になる事は無いと思いますので注意した方が良いでしょう。
下側のプランク直前にW37を挟む事に気づきました。仮組時に前縁補強材(WS7)を接着してあったので一旦剥がしてから入れました。これはリブと一緒に準備しておく事をおすすめします。
この作業を4枚やらないといけませんのでそれなりに時間がかかりますので、とりあえず今日はここまで!