どうしても見たい花の1つで、以前よりチャンスがあればと思っていましたが、二~三日前のTV報道で開花を知り、やっと今日、陽気に誘われ節分草を見に行った。
長野県千曲市の群生地は平日にもかかわらず、駐車場からはみ出た車が道路わきに連なるように並んで駐車しており、これから見に行く人、見て帰る人が入れ替わり立ち替わりで人出が絶えず、この花の人気がうかがえました。
私はやっとの思いで初対面が叶い、これで胸のつかえを1つ取りはずす事が出来ました。
この花は環境省や長野県で絶滅危惧種第Ⅱ類に指定されるほど近年見かけなくなった希少種で、節分の頃に咲きだすので節分草と言われていますが雪深い長野では3月中旬~下旬の2週間のみ咲いています。
長野県千曲市の群生地は平日にもかかわらず、駐車場からはみ出た車が道路わきに連なるように並んで駐車しており、これから見に行く人、見て帰る人が入れ替わり立ち替わりで人出が絶えず、この花の人気がうかがえました。
私はやっとの思いで初対面が叶い、これで胸のつかえを1つ取りはずす事が出来ました。
この花は環境省や長野県で絶滅危惧種第Ⅱ類に指定されるほど近年見かけなくなった希少種で、節分の頃に咲きだすので節分草と言われていますが雪深い長野では3月中旬~下旬の2週間のみ咲いています。
硬い雪でも、おいしい空気が気持ちよかったです。景色も最高でした。
もちろん、お料理もおいしかったです。
かなしいことに・・・
しおれかかったセツブンソウしか、まだ見たことがないです。
群生地があるとは、しりませんでした。
節分草は花の命は短いですね。
初めて私も見ましたが白馬からの所要時間は1時間30分かかりました。白馬では節分草の分布は残念ながら聞いた事がありません