雪解けの北アルプスを背景に白鳥が北帰行の準備
わさび田はまだちょっと植え付け前でした。
例の水車小屋と水のきれいな蓼川
安曇野の北アルプスの盟主、常念岳
安曇野の今の風景
しばらく暖かい陽気が続き、雪解けの進み方が
急ピッチに動いている。
ここ10日間ほどヴィヴァルディにしては、
超珍しく多忙な日々となり、やっと一段落しました。
骨休みとランチを兼ねて久しぶりに安曇野方面へと
ドライブに行ったが、白馬からほんの1時間程度の距離にも
かかわらず、安曇野はすでに春を十分に感じる景色となっていた。
すでにシベリアへの北行帰が始まった白鳥は、
日増しに数が少なくなり、今では目で追えるほどの全体数に
なってきた。また今年の年末には元気な姿を見せて
帰って来てほしいですね。
代表的な観光地「大王わさび園」では観光客が多く訪れる
4月に向け、わさびの植え付け作業が始まっている。
今は、まだ寂しい風景ですが、4月の園内は白いワサビの花と
桜、等が咲き安曇野の春を満喫できます。
又、今日はこの地の北アルプスの盟主、常念岳が少しかすんだ空に
その雄大な姿を現わしていました。
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