3B7A

3B7Aが毎日春の空を賑やかにしている。

Agalega St. Brandonは、2007年の3B7Cの時に160m以外はHFやってあるが

折角のお祭りだから一緒に愉しみたい。

わざわざ遠征してくれたチームの為にもパイル浴びせて歓迎してあげたい。

とは言え、年度明けてから出張だらけでまともに家にいる日が少ないので

殆ど参戦する機会さえ少ないのだが、無線機の前にいる少しの時間でも結構交信できる。

夜20:00過ぎても10m/12mガンガン聴こえるので有難い。

最後の週末のようだが、Low Bandを追っかけてみようか。

疲れて起きれなければ潔く諦めよう。

312 URBAN WHEAT ALE

GOOSEのウィートエールである312

312の意味は米国シカゴの市外局番

GOOSEの本拠地です。

爽やかな酸味と苦み

栓を開けるとパッと香りがやってくる

やや濃い味の食べ物と合いそうな味わい

軽やかで爽やか

これまた素敵に美味しいビールでした。

Mets Black Forest IPA

久しぶりのNew Entity 1 up

エストニアの新進ブリュアリーのPOHJALA(プヤラ)のBlack IPA

Mets Black Forest IPA

エストニア(ES)はこのBeerカテゴリーで初登場。

呑んでみた

色は真っ黒だが、味はIPAで驚く

製造者は、森をイメージして醸したらしいが、森というより雨上がりのイメージだ。

みずみずしさ、濃い湿度、澄んだ大気、粘る風

ホップは米国西海岸のえげつなさは無く、上品な香り

でいて、複雑なホップの香り、やや柑橘系か

軽い香りに促されて呑むと、手頃なボデーの太さ

楽しみながら呑める

たいへん美味しいビールでした

バルト海３国にはこういうビールがあるのか

行ってみたいな

喜多屋大吟醸極醸

九州は八女の喜多屋

大吟醸極醸

2013年のIWCで世界一位になったチャンピオン酒だ。

九州の同僚の連中が先日祝い酒としてくれたものだ。

この週末、早速頂いた。

軽く冷やして呑む

うん、甘い

九州の酒の味だ

それでいて、瑞々しさは特筆ものだ

透き通った水の甘さ

しめさばをアテにしたが、魚の味を邪魔しない

それでいて酒の旨みを遠慮せずに主張してくる


日本酒は美味くなるに連れて、頼もしい相棒の様になってくる。

酒の味が判る部下を持って幸せだ。

QSL from bureau

3月末に届いていたが放置してあったQSLカード

AC2AIの10月運用分が大半の様だ。

もう今更紙で交信記念の時代じゃない、と思いながら漫然と惰性で続けている。

そんな古き良き何の役にも立たない文化は、ゆっくりと時間をかけて朽ち果てるか。

お祝いの品

今の同僚、以前の部署の同僚、その他の方々からお祝いを

いただいたのだが、皆さん私との付き合いが長いせいか

見事にアルコール系で揃いました。笑

喜多屋の日本酒一升瓶、余市限定品のモルト、バカラのグラス

感謝感謝なのです。

CQ WWPH 2017 Certificate

Guam 1
Oceania 3
World 62
で賞状頂けました。

Score: 1,014,258 points
Category: Single Operator - High Power - ALL BANDS

HONKERS ALE

GOOSE　Islandのルーツとも言うべきホンカーズエール

飲んでみた

サッパリした口当たり

柔らかなホップの香り、ややフルーティ

心地いい苦みがふわっと来る

美味いね

英国エールビールを連想する感じの味

なかなかだ

屋形船

職場のお祝い会で、神田川の屋形船を貸し切って行いました。

実はこの歳でありながら屋形船に乗るのは初めてだったのだが

なかなか風流でいいものですね。見方が変わりました。

浅草橋から乗船し、下流に向かって出発

東京スカイツリーが一番綺麗に見えるポイントに錨を降ろして停泊

乾杯と共に料理が提供されるのだが

予想外に美味い

刺身の船盛り、思っていた以上に鮮度が良く美味い

船内でテンプラを揚げてくれて、揚げたてを出してくれる

揚げたてのコチ、エビ、イカ、カボチャ、どんどん揚げられて出てくる

それにつられて呑むは呑むは、宴会絶好調

２時間３０分があっという間に過ぎた。

いやはや、経験してみないと判らないものだなあ。

白岳 しろ

熊本は高橋酒造の白岳。焼酎として超有名だ。

白岳は米焼酎だ。

米焼酎と言えば鳥飼が美味しいが、この白岳もなかなかだ。

普段酒としてボトルで買っておく。

基本的にロックだ。

食事を邪魔しない澄んだ味で、口当たりも美しい。

いや、焼酎も飲み探し出すとキリが無いなあ。

Weekend DXing

この週末は、昼間は全くダメで夜のコンディションが良かったように感じた。

全てのバンドを聞いたわけではないので自分の感覚でしかないが、20mが良かった。

特に夕方から深夜にかけて20mでzone14全域に対して良く開けた。

UK/EI contestをやっていたこともありUKコンテスト局が沢山出ていて楽しめた。

UKは、GU/GJは聞くことなかったが他のG/GM/GW/GI/GDとEIは交信でき、JW,OYも良く聴こえた。

土曜の21時過ぎにUK/EI contestが始まった時からずーっとShort Pathでの入感。

日曜の夕方に両方聞いたがSPが圧倒的に強かった。

同じ時刻に交信した7Q7EIは20mでLong Pathでしか聞こえなかったが、欧州向けはShort Path、面白い。


12m,10mも開けてる地域と時間はあるのだと思うが

いかんせん誰も出てないので開けてるのか否か判らないと言ったところ。


3月を終えて今年の最初の四半期を終えた時点で

丁度500qになり、125entityとなっている。

年度の始まり

実際の稼働開始は明日の月曜からだが、今日から新年度だ。

ただの区切りの日でしかないのだが、やはり年度が替わることで数字も組織も替わり

いわば、しがらみがチャイとなる感覚があるので、新年度と聞くだけで張り切る輩が増える。

自分も今日から新たな立場で本業に取り組む。

また今まで以上に多忙となり、いよいよアマチュア無線なんてやってる場合ではないのだが

そこを隙間で成果を出すのがこれまた面白い、って感じだ。

WWPHの海外遠征はどうだろうなあ、まだ何とも言えないなあ。

まあ、やってりゃそのうち判るでしょう。


早速初日の明日は早朝から東京出張です。