JJ2CJB weBLOG

also W1CJB, V63CB (ex. 9M6/JJ2CJB, XV2CJB, AC2AI, V63CJB)

Buroから来ない・・・

2006年12月08日 01時35分04秒 | QSL
12月7日になってもいまだに島根からQSLカードが来ない。
今までカードが0枚だったことは無いので無いことはないと思いますが・・・
少ないと経費削減でパスされちゃうんでしょうか???
事故だったら嫌だなあ

どこへ文句(問合せ)言えばいいのかな?でQSL転送のWeb見たら

佐川ゆうメールの場合は、翌月の10日ごろになる場合もあります

との注釈あり。来週まで待ってみましょうか。
コメント (4)

大規模フレア発生2

2006年12月07日 00時33分19秒 | DX
年末の忙しさで全然無線機の前にいませんが・・・

今回の(5日の)フレアは過去30年の観測で歴代28位の
規模だったそうです。6日にもMレベルフレアが発生し
「非常に活発」な状況が続いています。
10.7cm fluxも100を超えてきて、SSN58です。
(丁度11月のJIDXの期間が97、SSN18でした)

サイクルの底でも大規模フレアは過去発生しているようですが
ついつい新サイクルの開始を期待してしまいますネ。
コメント

大規模フレア発生

2006年12月06日 01時11分31秒 | DX
SWC宇宙情報センターの臨時ニュースから

2006/12/ 5 21:00 更新
太陽でX9.1の非常に大規模なフレアが発生しました。今後の変化に警戒が必要です。
担当 篠原

先ほど速報でお知らせしたように、5日19時半(世界時5日10時半)に、
太陽でX9.1の非常に大規模なフレアが発生しました。
発生場所は、太陽の東端(左端)の地球側に向きつつある領域です。

GOES13によるX線画像の動画を掲載します。
フレアによる猛烈な輝きが記録されています。

この動画で、フレアの光が減少した後も、X線の画像に白い横線が残っています。
あるいは猛烈な明るさで、カメラの電子部品に障害が発生してしまったのかもしれません。
GOES13のX線カメラはこれから本格稼働という段階なので、気がかりです。
また、9月に打ち上がったばかりの日本の太陽観測衛星「ひので」は大丈夫でしょうか。
こちらも太陽を直視している衛星だけにたいへん気になります。

Xクラスのフレアは、2005年9月以来の発生です。
太陽活動の極小期を迎えて、フレア活動としては穏やかな日々が続いていましたが、
突然の激しい活動になりました。

これから、非常に高速の高エネルギープロトン(太陽放射線)が
地球へやってくる可能性があります。
フレアが太陽の東端で起こったので、到来にはいくらか時間がかかると思われますが、
猛烈なフレアでしたので、今後の変化には注意が必要です。
太陽放射線の増加が起こると、人工衛星では障害が発生しやすくなります。

また、このフレアに伴って、CME(太陽ガスの放出現象)も発生していると予想されます。
地球から見てほぼ真横に向かってガスが飛び出していますので、
真正面で直撃を受ける場合と比較すると格段に影響は小さいはずです。
それでも、フレアの規模が非常に大きいですから、どのような状況になるか、
今後の太陽風の変化に注目する必要があります。

SOHO衛星のLASCO C2, C3の写真はまだ得られていません。
こちらでCMEの吹き出し具合が分かれば、影響を予測することも可能かもしれません。
明日以降に得られる画像に注目したいところです。

この活動領域は、引き続き激しいフレア活動を続ける可能性があります。
いまだX1-2クラスならば簡単に起こしうるのではないでしょうか。
フレア活動をはじめ、今後の宇宙天気に対して警戒を続ける必要があります。

さてどんな影響が出て、どんな結果が得られるのでしょうか?
Xクラス発生で太陽が非常に活発であることはともかく、SUNSPOT(黒点数)は
やや減り気味。
ちょっと楽しみです。
コメント

X'mas version

2006年12月03日 23時02分21秒 | MISC
特に意味はないですが、気分転換に年内はクリスマスバージョン。
コメント

VU7LD初日

2006年12月02日 16時17分52秒 | DX
さっそく20mSSBで初日が出ました(嬉)

11:30頃から14.195をワッチ。クラスタにはポツリポツリと上がっているが
SP信号はあまり強くない。JAからもさほどパイルではないが耳と飛びが
別格の局はどんどん取っていく、指くわえて見てるだけ・・

12:00くらいから信号が上がってきた。コールバックされてもこれなら判る
数回呼んで諦めた。午後遅くなればもっと信号は上がるはず。
JG2KKGさんにコールバックが来た、うわあ流石。

12:30子供たちが外出から帰ってきた、いったん無線機から離れて昼ごはん。

13:45再度無線機の前へ。エリア指定で捌いている、信号はまずまず
  QSBあるが十分やれる強さ。
  エリア指定が0まで周りオープン戦になったので数回呼んだが
  カスリもしないので止めた。
14:30 VU7LDの音声が急に悪化した、5分もすると明瞭度が極めて悪化
    何しゃべってるか判らない、多分回り込みか急な悪化なので電源不良かも
15:00 VU3DMPにオペレータ代わっていた
    JAonlyでやってくれている
15:08 無事コールバック
15:30 15mSSBに出てきた
15:50 ふわっと無茶苦茶強くなってきた、Plus10~20dB
    ここぞとばかりUP周波数のすぐ横でCall,Call,Call
15:54 up6で「JJ2C?」
    コールバックを確認

All Newです
コメント (5)

VU7LD start

2006年12月02日 14時34分19秒 | DX
VU7LD始まりました
昨晩から聴こえていたようですが今日の午前中からJAパイルが
本格的に始まりました。14Mhzで12:00JSTころからずっと聴こえています

今14:20J、オペレータが変わりました。信号もかなり上がってきています
QSBありますがピークで59まで振ってます。(5elトライバンダ20mHで聞く限り)

2エリアの有名な方々がどんどんコールバックされてます(焦り・・・)

14:32 VU7LDの音声がおかしくなった。回り込み?電源?

しばしワッチしてから様子見です(呼んだけどまだ無理っぽい・・・)
コメント

いよいよ今日からVU7

2006年12月01日 02時01分04秒 | DX
いよいよVU7LD今日から予定です。
月末締め+早くも忘年会+人手不足で
帰宅したらこんな時間・・・
5Aほど時差が無いので昼間に対応できるので
良い反面、仕事人にはツライ。
長丁場なのでどっかの週末でできるか?

みなさまGL!
コメント (5)