盆明け位から秋のコンディションとなってきたのは感じられたが
9月も彼岸が近付き、いよいよ本格的な秋のコンディションとなった感がある。
FT8などという微弱電波でもパスが通る方式が当たり前になったことで、余計にコンディションの善し悪しが感じられやすくなった。
アフリカやら南米やらも当然楽しいが、北米が全域に開けるとワクワクする。
画像は15mで開けた際のものだが、日曜の朝には12mが全域に良く開けている。
2013年のWWPHの時には、10mが爆発的に開けたのが思い出される。
再びあのような爆発的コンディションの際に無線機の前に座っていたいものだ。