オプションの300Hzルーフィングフィルター(XF-126CN)を装着した。
製造段階から合わせて購入しているのだから工場で装着してくれても良さそうなものだが
さんざん買値を叩いたので製造元も販売店舗もそのまま納品となったので止む無し。
早速、開腹する。まずネジ10本外して上蓋を外す。

正面から向かって右側横にフィルターメンテ用の蓋があるので外す。

FTDX5000の無印は300Hzルーフィングフィルターはオプションなので場所が空いている。

静電気に気をつけて装着し、逆手順で組み立て。

できあがり。わずか10分程度の作業。
取り合えず電源を入れてみた。
100~240Vと守備範囲の広い電源だが、200Vは一杯なので100Vで通電した。
今時の電子部品に、Ageingなんて特に不要だとは思うが、数時間入れておく。
Ageingっていうより初期不良出し、ですね。

FT-450と重ねてみると、幅もほぼ倍、容積だと約6倍ってとこです。
掛川の巨匠はじめ複数の方から、早く開けたら、と背中を押されて開梱開始した。

上下・周りと運搬用の段ボールで覆われているのをまず外す。
さすが高級機。外箱に吊る紐まで付いている。

開けた最初は付属品やマニュアルの箱。
すっぴんのFTDX5000なのでこの箱は半分が空っぽ。
その下から本体が出てくる。箱自体が高級な感じなつくりだ(笑、自己満足)。

出てきました。大きさもさることながら、重い・・・
重いほど飛ぶ原則が生かされていることを祈りたい。

日曜はとりあえず通電しようかな
名古屋駅前柳橋市場の中で木挽の一升瓶を空けて帰宅すると
連絡あったとおり、巨大な箱が玄関に鎮座していた。
改めてみるとデカイ
直ぐにでも開けてみたいところだが、明日も早朝から超ヘビーなので
週末までお預けにする。
ついに来た。
久しぶりの新リグの到着だ。
連絡あったとおり、巨大な箱が玄関に鎮座していた。
改めてみるとデカイ
直ぐにでも開けてみたいところだが、明日も早朝から超ヘビーなので
週末までお預けにする。
ついに来た。
久しぶりの新リグの到着だ。
八重洲からショップ経由で連絡あり、製造・調整完了していつでも出荷OKとのこと。
早速、費用をネットで振り込んで自宅への発送をお願いした。
コメントで竹田さんに書いて頂いたとおりで、FTDX5000に300Hzフィルターの
オーソドックスなパターンです。
訊いたところでは、この生産でMP以外の5000としては生産終了とのこと。
WDXCでのオーバーホールの結果
チューナーメインユニットのTR×2箇所、及びリレー×1箇所を交換
PAユニットのファン制御用サーマルSW×1箇所交換
VRF/MEM CHのロータリエンコーダーを交換
以上でした。
チューナーユニットはやはり結構無理させているのでしょう、前回のメンテでも
同じところを換えていました。
メインダイアルのトルクが抜け気味だったので依頼してありましたが
交換用のR.エンコーダより今搭載しているR.エンコーダの方がタッチが良いので
そのままにしてメカ的な調整を行ったほうがいいので、そうした、とメモされてました。
タッチフィーリングは以前より良くなりました。
八重洲は部品が手に入るなら直す、という対応方針ですが、他社はどんどんメンテ対応期間を
切り上げていますので、Mark-Vもオーバーホールは今回が最後になるかもしれません。
日曜だが早朝から他県(三重)へ行ってきたが、早々に仕事を若者に押し付けて離脱してきた。
その足で大須へ向かい、先日よりオーバーホールに出してあったMark-Vを取りに行ってきた。
修理明細を見ると、東京のWDXCで修理対応してもらった様だ。
思っていたより不具合、交換されたデバイスは少なかった。
整備と言うよりクリーニングを丁寧にしてもらった様で、フロントパネル含めて
ピカピカになって戻ってきた。
早速、代打のFT-450には退いていただき、セットアップすることにしよう。
主力リグを新たに調達することにしました。
某ショップと価額交渉を行い、結果30%程度の値引きが引き出せたので
折角のラストチャンス、と思い注文しました。
MARK-Vがオーバーホール中ですが、長年使って結構気に入っているのでサブとしてこの先も使おうと思います。
新リグが届くのは7月下旬以降になりそうとのことです。
海外遠征するよりはるかに高く付くのが微妙な心境ですが・・・
まあ今年は遠征無しにしてサイクルピークを愉しむ事にしよう。
と言いつつ電撃的、衝動的に行くかもしれませんが
重くてデカいので使わなくなったFS-2の後継のFS-3が
出ていた。
ヤマハのFC-5とほとんど同じみたいですね。
$25は手頃ですが、FC-5が\1,500~1,600ですから負けですね。
いくらHeil Soundだって言ったところで足踏みスイッチで音質変わるわけもなし。
秋葉原行ったついでに、ちょっとだけフラフラしましたが
立ち寄ったハムショップで眺めていると、古いFT-450用のちょっとだけ大型のメインダイアルや
チルトアップスタンド、キャリングハンドルなどのアクセサリがありましたが、新型FT450が
出て、もう売れないのでしょう、安くなってました。
チルトはいつも下に物を入れるので無くても困らない。ハンドルは既に付いている。
ダイアルは所詮小さいダイアルなので、交換したところで操作性が大幅には改善しないとは
思うのと、逆に梱包時のサイズが若干大きくなるので不都合かもしれない、などなど
頭をよぎったが、300円値引きに釣られて買ってしまった。
まあ確かに今までのちっこいダイアルよりは回しやすいね。
2009年のハムフェアで発表されていたHL-550FXが、発売になるようだ。
CQ誌の広告にも会社のHPにも一斉に載りだした。
550W、9.2kg、電源内蔵(各種電圧対応)、が売りのようだ。
ちなみにV6で使用して先日まで保有していたアメリトロンだと
500W、6.9kg(本体3.4kg/電源3.5kg)、電源と本体別(各種電圧対応)
サムウェイだとパワーに制限はあるものの同じ条件で8.3kgだ。
よってHL-550FXの重量は特に秀でているわけでもない。
海外へリニア連れて行く時、意外と一体型より分離型のほうがパッキング
しやすいようにも思うんですが、人それぞれでしょうね。
あとは肝心な値段だが、サムウェイもアメリトロンも約11万円程度だが
20万円超えると正直「何で?倍の値段って何が優れてるの?」って思います。さていくらなんでしょ?
CQ誌の広告にも会社のHPにも一斉に載りだした。
550W、9.2kg、電源内蔵(各種電圧対応)、が売りのようだ。
ちなみにV6で使用して先日まで保有していたアメリトロンだと
500W、6.9kg(本体3.4kg/電源3.5kg)、電源と本体別(各種電圧対応)
サムウェイだとパワーに制限はあるものの同じ条件で8.3kgだ。
よってHL-550FXの重量は特に秀でているわけでもない。
海外へリニア連れて行く時、意外と一体型より分離型のほうがパッキング
しやすいようにも思うんですが、人それぞれでしょうね。
あとは肝心な値段だが、サムウェイもアメリトロンも約11万円程度だが
20万円超えると正直「何で?倍の値段って何が優れてるの?」って思います。さていくらなんでしょ?
先日のリニアに続いて、以前からどなたか欲しい方募集中だった
クリエートデザインのAD385(CV48用3.5MHZアダプタ)を新ハム交換室に出した。
またまた僅か3時間足らずで売約済みに。

早速、梱包して発送の準備をせねば・・・
クリエートデザインのAD385(CV48用3.5MHZアダプタ)を新ハム交換室に出した。
またまた僅か3時間足らずで売約済みに。

早速、梱包して発送の準備をせねば・・・
新ハム交換室に出したALS-500MとSPS-75
完売いたしました。
何件ものお問い合わせいただきましたが先着順で
決めさせていただきました。
皆さん軽量リニアにご興味をお持ちのようで重量の問い合わせが
殆どでした。
ちなみにALS-500Mは7.5lbs(3.4kg)、SPS-75は7.8lbs(3.5kg)です。
完売いたしました。
何件ものお問い合わせいただきましたが先着順で
決めさせていただきました。
皆さん軽量リニアにご興味をお持ちのようで重量の問い合わせが
殆どでした。
ちなみにALS-500Mは7.5lbs(3.4kg)、SPS-75は7.8lbs(3.5kg)です。