喫茶店の “ ６５才からのシニア家族割 ”

いつも日曜日に行くモーニング喫茶店。

席に座って前を見ると、向こうの壁に新サービの案内が。

ぉぉ、なになに、 “ ６５才からのシニア家族割 ” だってぇ。
『 ６５才以上の方と共にご来店のご家族の方はドリンクを３００円にてご注文いただけます 』と。

ぅぅ～～ん、こんなの初めて見ましたよ。

おじいちゃんやおばあちゃんが、お孫さんを連れて来店するのを狙ってるんでしょうね、きっと。

でも、よくよく計算すれば、このお店では年に４回ほ、喫茶祭りで、９回分２，５００円のチケットを売ってるから、その単価の２７８円に比べれば、ちょっと高いし、折角だから、 “ ６５才からのシニア家族割 ” は、２５０円にしなくちゃぁ、誰も利用しないんじゃないかなぁと、余分な心配をする私でした。

ところで、今日は、開店の７時２分前にお店に入ったんだけど、もう日経は誰かにとられていました。
なんで、日経って、こんなに人気が高いんでしょうね。