クロスバイクで元気

念願叶った定年退職の身は、先立つ物は細く時間は太くの狭間。
歩いて、自転車に乗って感じたことを、気ままに書き続けます。

「第41回ギフカラーフォトクラブ写真展」における写真制作の真摯さ

2022年12月15日 18時49分29秒 | 写真展
「人と人・人と自然・昔と今を見つめ、人々の心の温もり・自然との対話・瞬間の美しさ」を求めて私たち会員は、写真を通して相互親睦を深め、自由な創作活動をしています。
上の文章は、第41回ギフカラーフォトクラブ写真展にお邪魔した昨日にいただいた出展目録に記載してあるギフカラーフォトクラブの行動方針です。1954年7月から続いている当クラブの活動は、単に長いという事だけでなく、会員の皆さんの写真に取り組み真摯さ、力量の高さには感服しました。

トップの写真は、廣田昭男さんの「蒼林の流れ」、「龍双の滝」、「岩門の滝 守る」、「岩門の滝 祈る」、「岩門の滝 清める」、「戯れ」。


廣田一雄さんの「大須商店街 人間模様」
稲守郁子さんの「越後だより」

「第41回ギフカラーフォトクラブ写真展」は、岐阜県美術館県民ギャラリーで、18日(日)まで開催中です。


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