沖縄対策本部

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沖縄対策本部■【拡散依頼】中国の尖閣・沖縄侵略の意志がわかる動画集

2012年06月27日 16時25分34秒 | はじめての方へ

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■「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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■【拡散依頼】中国の尖閣・沖縄侵略の意志がわかる動画集

中国には報道の自由はありません、中国メディアの報道はそれが、事実であれ、捏造であれ、中国共産党のお墨付きがあるということです。また、お付き合いのある中国人がどんなに良い人でも、中国政府の戦略を決めるのは中国共産党です。中国という国家とお付き合いがするには、中国国民ではなく、中国共産党の意志を知ることです。

それには、中国メディアの報道内容を把握することが重要です。

これまで、素人ながら日本のメディアが報道しない、中国メディアが報道した情報を収集しメルマガやブログで配信してきました。中国人民解放軍は尖閣諸島に対してどのように考えているのか、また、沖縄をどのように捉え報道しているのか、中国と付き合う上で、それらの本音を知ることが非常に重要だと思います。

その中から、最も重要なものを選んでみました。

よろしかったら、ぜひ拡散をお願いいたします。

(仲村覚)

 

<羅援少将:尖閣諸島を演習地区に設定(2012-03-07) >

羅援少将:日本の上陸に反撃するため、尖閣諸島を演習地区に設定する必要がある。

◎「また、軍事的に、私は軍事行動の必要性を要求します。」
◎「それは、我らの島礁であるからには、我らは我らの主権を行使します。」
◎「私たちの主権とは何ですか」
◎「我々は釣魚島(主権)を宣言することができるのです。」
◎「我らは軍事演習を行う必要があります。ここは、我々の一つの軍事演習区なのです。」
◎「誰かが上陸する場合、悪い結果を引き起こしたとしても、それは彼自身の責任です。」
◎「私はこれは一つの才能を体現していると感じる。」
◎「我々の真の主権は私に属している」
◎「また、我々の軍用機、軍艦については適切なタイミングで魚釣島附近へ到着する必要がある。」
◎「パトロールを行う。」
◎「だから、この点において私たちは知恵をたくさん持っていると思う」

 

<福建省の新空軍基地の殲10,尖閣諸島まで12分>

 

<寧徳市霞浦県水門 - Google マップ>
http://goo.gl/maps/wmFC

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<中国、黄岩島、釣魚島などの海洋予報を展開へ>
(中国網日本語版(チャイナネット) 発信時間: 2012-05-21 11:06:55)
http://goo.gl/qQKUr
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中国初の海洋観測予報活動管理に関する法律規範「海洋観測予報管理条例」が来月1日から施行される。国家海洋局は20日、黄岩島を含む島嶼及び海域の海洋環境予報を展開すると発表した。「全国新聞聯播」が伝えた。
中国は海洋大国で、海岸線が1.8万キロメートル以上、面積500平方メートル以上の島嶼が7000近く、中国が管轄を主張する海域面積は約300平方キロメートルにおよぶ。
国家海洋局海洋予報減災司の王鋒司長によれば、中国はすでに漁船を対象にした海洋安全保障システムを構築、次は漁港を対象にした海洋安全保障システムの構築を進めるという。さらに、国内53の漁場を対象にした潰瘍予報を展開、当然この中には黄岩島も含まれる。釣魚島(日本名・尖閣諸島)、東沙諸島、西沙諸島、南沙諸島などに関する予報も順次展開していく方針だ。
海洋観測ネットワークの構築にともない、データ伝送ネットワークやデータ伝送システムが効果的に向上し、海洋環境予報を行うのに技術面での障碍がなくなった。


<中国「海洋観測予報管理条例」施行、尖閣諸島を含む>

<条文の原文へのリンク>

中華人民共和国国務院令

第一章総則

第二章海洋観測ネットワーク計画や施設の建設

第三章 海洋観測及び資料の同時使用

第四章 海洋予報

第五章 法律責任

第六章 附則

権威ある解釈



<激怒せよ!唐淳風の琉球独立プロパガンダ番組>

【日本の真相 シリーズ4 琉球独立運動の背景】

<緩急網の番組紹介文>

「翻訳:最近、商務部日本問題専門家、唐淳風先生が中国は琉球独立運動を支持するべきという視点で環球網のインタビューに答えた。彼は琉球独立闘争は琉球だけの問題ではな­く、圧迫された民族を如何に解放するかという全世界の問題であると指摘。琉球は私たちの血肉を分けた同胞であり、琉球の独立闘争の主な目的は中国の戦略的安全保障にある。­」

【日本の真相 シリーズ4 琉球独立運動の背景】

◎番組の見所
 「日本は犯罪の歴史を全て覆い隠している。かつて琉球大虐殺があ った。」
 「琉球経済は立ち遅れている。日本は米軍の存在を言い訳にしてい る。」
 「琉球独立は5年から10年の間に実現する。」
 「米国は琉球の管理権のみを日本に与えた。」

◎琉球は古来より中華民族の一員

◎「琉球独立を支持し、民族解放を強調しなければならない」

◎「中国は琉球独立運動を支持する責任がある」

◎中国が琉球独立を支持する4つ理由
 「日本は第二次大戦で投降したのは事実であり、それを覆すことは できない。
 「日本ではかつて琉球の大虐殺があり、大衆の支持を得ていない。 」
 「日本は琉球に対して植民地統治を実施し世界はそれを容認してい ません。」
 「現在でも琉球人の75%が独立を指示している。」



鳳凰網:中国は琉球独立運動を支持するべきか?>


◇◇カンパのお願い◇◇

   沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

  そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的継続的計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

 

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

 ◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)


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■「沖縄対策本部」  ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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 ※どこの団体にも所属しない個人メルマガです。
 バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
沖縄を食いつぶすやからへ (琉亀)
2013-01-07 20:30:20
君たちこそが沖縄の真の敵だ、正義に隠れたこうもりだよ君たちは、沖縄を大和のたてに使う卑劣な矢からだ
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