沖縄対策本部

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沖縄対策本部■【拡散依頼】11・18坂東忠信先生 講演会「『琉球独立工作』裏の裏」(池袋)

2013年10月22日 15時14分40秒 | はじめての方へ

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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【緊急拡散依頼】11・18第ニ回沖縄決戦準備セミナー 坂東忠信先生 講演会「『琉球独立工作裏の裏」

 

遅くなりましたが、沖縄決戦準備セミナーの第二弾の日程と講師が決まりました。

11月18日月曜日、元警視庁の中国語通訳捜査官、外国人犯罪対策講師の坂東忠信先生より講演を戴きます。

演題は、「『琉球独立工作』裏の裏」です。

平日の夜ですが、一人でも多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。

ここで言う、「沖縄決戦」とは、自衛隊が戦う戦争ではなく、民間レベルで祖国を守るために、中国共産党や北朝鮮の沖縄工作と戦う決戦の事を言っています。この決戦に負けると、自衛隊が出動する前に、自衛隊の実力を発揮すること無く、戦争に負けてしまう危険性があります。

彼らの工作で自衛隊や米軍の出動を阻止する工作、それが「琉球独立工作」です。

そして、その実現の大きなステップが「選挙」です。

この二つと戦うにはどうしたら良いのか、中国の工作の裏の裏を知り尽くしている坂東忠信先生より講義をいただきます。

沖縄を守るため、日本を守るため、聞き逃せないセミナーです。

是非、万障お繰り合わせの上ご参加くださりますようお願い致します。

(仲村覚)


 

 

<第二回沖縄決戦準備セミナー 坂東忠信先生 講演会「琉球独立工作」裏の裏>

◎日時:平成25年11月18日(月) 
    受付:午後6時30分 / 開会:午後7時
◎場所:豊島区勤労福祉会館(大会議室)
    東京都豊島区西池袋2-37-4
◎参加費:1.000円
■主催:沖縄対策本部 
■お問い合せ:TEL 080-5021-8105(仲村覚)

 

チラシPDF版のダウンロードはこちらから、
カラーと白黒の2ページです。
http://goo.gl/dzeH6W


※どなたでもご参加できます。直接会場にお越しください。

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/197547310428727/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com


 

【参考動画】「中国共産党による冲縄侵略の危機!」(坂東忠信)◇「侵略国家中国の実態と冲縄の危機!」 >
http://youtu.be/mvYRU65LNKs


【参考動画】第1回沖縄決戦準備セミナー 「沖縄決戦の意味」(仲村覚)>
http://youtu.be/o9k44GSz2l4


 
-------------------------------------<近日中のイベント>------------------------------------------------------
 

  <10・27沖縄マスコミ正常化推進大会in辺野古>

   「愛する沖縄県民への警告!
~言論封殺の地、「辺野古区」から目指すマスコミ正常化~

チラシPDF版のダウンロードはこちらから、
http://goo.gl/kwb1tW

 ◎日時:平成25年10月27日(日) 
 ◎場所:辺野古公民館(沖縄県名護市字辺野古913−10)
 ◎参加費:500円

◇マスコミ正常化推進大会◇
 ◎受付:12時30分 開会:午後1時
  ◎国歌斉唱
  ◎開会の挨拶
    手登根安則(フェンスクリーンプロジェクト キャプテン)
  ◎基調講演
   「愛する沖縄県民への警告」
    坂東忠信(外国人犯罪対策講師 元警視庁通訳捜査官)
  ◎緊急報告1
    「琉球新報の言論封殺の実態!」
    江崎孝(ブログ狼魔人日記管理人)
  ◎緊急報告2
   「反米・反日報道の行き先は琉球独立」
    仲村覚(沖縄対策本部代表)
  ◎特別ゲスト
     河添恵子(ノンフィクション作家)
  ◎八重山日報購読のお願い
    宮良薫(八重山日報代表取締役社長)
  ◎閉会の挨拶
     崎浜 秀昭(沖縄マスコミ正常化推進大会 in 辺野古 副実行委員長)

◇マスコミ正常化写真展◇
 ~沖縄を第二のウイグルにしてはならない!~
 写真展:「ウイグルの実態! 偏向報道の実態!」
 展示時間:午前10時~午後3時30分
■主催:沖縄対策本部
■後援:チーム沖縄
■お問い合わせ:TEL : 070-5410-1675(仲村雅己)

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/216552498508713/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 


 

 ◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

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「沖縄対策本部」  ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (一県民)
2013-10-27 20:44:12
はじめまして。
今日沖縄マスコミ正常化推進大会に参加した者です。

今日の講演内容を聞かせていただいた中で疑問に思ったことがあります。

沖縄マスコミ正常化推進大会というタイトルですが、前提として、「異常」な新報・タイムスを果たして「正常化」できるのかという大きな疑問があります。

今回は極左や中国共産党や沖縄マスコミについての講義がメインでしたが、どのようなプロセスで沖縄マスコミの正常化を勧めていったらいいのかについては全く触れられていませんでした。

私から言わせてもらえば両紙の「正常化」など不可能なことです。

「廃刊」推進あるいは「不買」推進としたほうがより適当だと思います。

一県民さんに同感です。 (yosinaripon)
2013-10-29 21:35:06
私も、一県民さんの意見に同感です。もう極左化した琉球新報と沖縄タイムズの正常化など不可能だと思います。この二紙の廃刊運動を行う方がいいのではないでしょうか。そのうえで、沖縄に正常なマスコミを立ち上げるべきではないかと思います。
ご参加ありがとうございました。 (仲村覚)
2013-10-29 21:40:20
マスコミ正常化運動の中には、琉球新報の不買運動も新しいマスコミを立ち上げようという運動も含まれています。

私の登壇したときにも、さっさと琉球新報や沖縄タイムスの購読をやめて、八重山日報を購読してくださいとお願いしました。
八重山日報の購読が増えれば、沖縄での印刷も可能になります。その一歩を進めるために遠路石垣から宮良社長に辺野古まで来ていただくように無理なお願いをしたのです。宮良社長は自腹できていただいたのです。(感謝)

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