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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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これから、沖縄の安保闘争勢力、琉球独立工作勢力に対して反撃を企画中です。
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■「仲井真知事降ろし」と「海外発信=二元外交」にステージを移した安保闘争
1月19日に投開票された名護市長選挙は、単なる名護市民の選挙ではありませんでした。
それは、民主主義の弱点を最大限に利用した安保闘争だったのです。
民主主義の弱点とは、マスコミと選挙です。
沖縄のマスコミは、「米軍は悪」「沖縄に米軍を押し付ける日米安保は悪」という論調に満ちています。
つまり、沖縄のマスコミは安保闘争扇動機関紙なのです。
そして、沖縄の選挙は沖縄県民によって行われているのではありません。
東京に「安保破棄中央実行委員会」という団体があります。
この団体は全国の共産党系労働組合や左翼団体が加盟しています。
それぞれの団体は全国組織を持っています。
「安保破棄中央実行委員会」は、辺野古移設阻止のために稲嶺進必勝を掲げ、加盟団体に選挙支援の号令をかけ沖縄県外から300名を超える運動員を送り込み、名護市内でローラー作戦や公職選挙法を無視した違法選挙活動を行いました。
つまり、安保闘争を目的にする団体の人たちが名護市に集結して選挙運動を行ったのです。
このように、現在の安保闘争は、ゲバ棒とヘルメットを選挙運動と市民運動に姿をかえ、それを沖縄県民の声のようにカモフラージュしたり、沖縄県民を洗脳する道具としてマスコミをも使って展開されているのです。
そして、名護市長選挙が終わった今、次のステージに駒を進めています。
それは、「仲井真知事降ろし」と「海外発信=二元外交」です。
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<県議会が知事「承認」追及へ百条委緊急動議を可決>
(琉球新報 2014年2月15日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-219483-storytopic-3.html
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県議会の2月定例会が14日招集された。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた仲井真弘多知事の埋め立て承認について、野党側が「県民への説明責任が全く果たされていない」として、承認の経緯を審議する調査特別委員会(百条委員会)を設置する緊急動議を提出し、社民、県民ネット、共産、社大の野党4会派と中立会派そうぞうによる賛成多数で可決した。(以下省略)
全文はこちらから http://goo.gl/O8EXKc
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この百条委員会は全くの違法です。
仲井真知事は、行政の長として法律に則って埋め立て承認をしました。
埋め立て申請に何の問題も無ければ、承認しない事の方が法律違反なのです。
これを数の論理で、マスコミとともに大きな声をあげながら法律を無視した議会運営をしているのです。
これが、沖縄県議会と行われている安保闘争です。
知事降ろしだけではなく、安保闘争勢力は既に沖縄県政奪還を狙って知事選挙に向けて動いています。
2月17日の琉球新報の記事を御覧ください。
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<知事選に向けた野党の候補者選び>
(琉球新報 単眼複眼 2014年2月17日)
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知事選に向けた野党の候補者選びが本格的に始まった。県議会では辺野古埋め立て承認は県外移設公約に違反しているとして、仲井真弘多知事に辞任を求める決議が野党の主導で可決されており、選考委の発足は4年前の前回知事選の際よりも5カ月早い。野党は知事への圧力を強めながら、県政奪還に向けた人選を急ぐ構えだ。
社民、共産、社大は1月の名護市長選後に準備協議を開始させていたが、全県選挙では玉城デニー衆院議員率いる生活の党県連や、県議7人を擁し県議会野党の第2会派である県民ネットとの連携は欠かせないと判断し、双方に出席を呼び掛けた。
初会合では昨年11月の北谷町長選のほか1月の名護市長選でも生活、県民ネットが枠組みに加わったことで、「公約撤回に怒る良識的な保守層」も取り込んで勝利したことが話題に上ると、座長に就いた新里米吉社民党県連委員長は秋の知事選に関し「革新共闘という形は取らない」と発言。幅広い勢力で結集し、候補者を選ぶ姿勢を強調した。
基本政策に関しては「(全市町村長らの署名で県内移設断念などを訴えた)建白書に対する県民の思いを体現する戦いとなる」といった意見が出された。出席者の一人は「幅広い支持を求めることができるリベラルな会合だった」と手応えを語った。
会合で具体的な名前は挙がらなかったというが、基地問題で保革を超えた訴えを続ける保守系の翁長雄志那覇市長への幅広い支持があることを踏まえ、一部には擁立への待望論もある。
そうした可能性について新里氏は「まだ議論していない」と述べるにとどめた。ただ政党幹部からは「政党の主義主張だけで候補者を限定すれば有権者の批判を受けることにもなりかねない」として、選択肢に幅を持たせて「勝てる候補」の擁立を優先すべきだとの意見も出ている。(新垣和也)
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「革新共闘という形はとらない」という野党の方針には危険な罠があります。
米軍基地撤去を「沖縄の左翼の声」ではなく、「沖縄県民の総意」の声とする作戦です。
知事に当選したら左翼の代表ではなく、沖縄県民全体の代表として米軍基地撤去を主張する準備をしているのです。
これは、琉球独立へとつながる危険な罠です。
そのために、左翼の政治家は保守票をとれる反米政治家のを知事選挙への擁立を狙っているのです。
それに最適な政治家は翁長雄志那覇市長しかいません。
沖縄自民党幹事長まで務めた経歴がありながら、オスプレイ撤去運動の陣頭指揮をとり、自民党から共産党までまとめあげ、沖縄41市町村長の署名を無理やりとり、総理東京直訴行動と称して日比谷で集会を開催した政治家です。
そのときの動画があります。
翁長雄志がどれほど危険な人物かわかりますので、是非御覧ください。
<NO OSPREY 東京集会 翁長 雄志 共同代表・市長会会長 あいさつ >
http://youtu.be/mcjK8OQPafs
このような政治家が沖縄県知事になったら日米安保どころか、沖縄が中国の自治区になってしまいます。
それと同時に動いているのが、辺野古移設反対の声を海外に発信する動きです。
名護市長に再選した稲嶺進市長は、2月13日、上京し日本外国特派員協会で初めて記者会見し、早ければ4月にも訪米する意向を明らかにしました。
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<名護市長、4月にも訪米 辺野古移設反対訴え>
(琉球新報 2014年2月14日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-219421-storytopic-53.html
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【東京】稲嶺進名護市長は13日、都内の日本外国特派員協会で初めて記者会見し、早ければ4月にも訪米する意向を明らかにした。市長選での再選を受け、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する考えをあらためて米政府関係者や米知識人らに伝え、理解を求める。稲嶺氏は「4月以降に訪米し多くの人に訴えていきたい」と強調した。
沖縄を訪問したケネディ駐日米大使との会談についても触れ、同氏がジュゴンやウミガメなど多様な生物が生息する辺野古の海や大浦湾の自然環境に関心を示していたとした。辺野古移設に関する具体的な言及はなかったとあらためて強調した。
先月の名護市長選で辺野古移設阻止を掲げ再選されたことについて、「新基地を造らないという市民の意思の表れだ」と強調。「移設の強行は民意の否定だ。民主主義国家にとってあってはならないことだ」と述べ、選挙結果にかかわらず移設を進める政府の姿勢を厳しく批判した。戦後68年、過重な基地負担を強いられてきた沖縄について「差別的な扱いを受けている」と指摘。「関心を持って、沖縄の実情をそれぞれの国に届けてほしい」と訴えた。
稲嶺氏は日本記者クラブでも初めて会見し、「新基地は観光に大きな打撃を与え、生活環境、子どもたちの学習環境を破壊する。移設問題は人権問題だ」とし、日米安全保障条約や日米同盟が重要なら、日本全体で基地負担を引き受けるべきだとした。
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名護市長には何の外交権限もありません。
日本の自治体の長が直接米国と交渉をしたら日本国の国家としての体制が揺らいでしまいます。
国家として決して許してはならないことです。
更に警戒しなければならないのは、翁長雄志が沖縄県知事になったら、今度は沖縄県の代表として米国と交渉を始めるということです。
基地に反対するなら、補助金を止めればよいではないかと思う方も多いと思います。
しかし、それをやったとしても翁長雄志は中国資本による沖縄開発について中国と直接交渉を始めてしまいます。
沖縄の二元外交は琉球独立へとつながるのです。
翁長雄志は、日本で最も危ない政治家です。
沖縄を中国に売り、日本を滅ぼす政治家です。
決して、沖縄県知事にしてはなりません。
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<名護市長、4月にも訪米 辺野古移設反対訴え>
(琉球新報 2014年2月14日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-219421-storytopic-53.html
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【東京】稲嶺進名護市長は13日、都内の日本外国特派員協会で初めて記者会見し、早ければ4月にも訪米する意向を明らかにした。市長選での再選を受け、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する考えをあらためて米政府関係者や米知識人らに伝え、理解を求める。稲嶺氏は「4月以降に訪米し多くの人に訴えていきたい」と強調した。
沖縄を訪問したケネディ駐日米大使との会談についても触れ、同氏がジュゴンやウミガメなど多様な生物が生息する辺野古の海や大浦湾の自然環境に関心を示していたとした。辺野古移設に関する具体的な言及はなかったとあらためて強調した。
先月の名護市長選で辺野古移設阻止を掲げ再選されたことについて、「新基地を造らないという市民の意思の表れだ」と強調。「移設の強行は民意の否定だ。民主主義国家にとってあってはならないことだ」と述べ、選挙結果にかかわらず移設を進める政府の姿勢を厳しく批判した。戦後68年、過重な基地負担を強いられてきた沖縄について「差別的な扱いを受けている」と指摘。「関心を持って、沖縄の実情をそれぞれの国に届けてほしい」と訴えた。
稲嶺氏は日本記者クラブでも初めて会見し、「新基地は観光に大きな打撃を与え、生活環境、子どもたちの学習環境を破壊する。移設問題は人権問題だ」とし、日米安全保障条約や日米同盟が重要なら、日本全体で基地負担を引き受けるべきだとした。
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<「米国は辺野古と言ってない」 名護市長、4月にも訪米(1分41秒)>
http://youtu.be/rAZ4Flk-C-c
<ケネディ駐日米大使 辺野古移設の話はなかった 稲嶺進・名護市長(4分10秒)>
http://youtu.be/fz49D3w1jAM
■仲井真知事に応援の手紙メールを送りましょう。
今、安保闘争勢力から沖縄を、日本を守っているのは仲井真知事です。
これから百条委員会による執拗な攻撃が始まります。
その圧力に負けてしまったら、翁長雄志を沖縄県知事になる道を開いてしまいます。
今、私達にできることは、仲井真知事に応援メッセージを送ることです。
皆様が仲井真知事の埋め立て承認を支持している事。
そして、百条委員会の攻撃に負けず、何のやましいところもないので任期まで知事を務めていいただきたい事をメッセージで送っていただきたく思います。
<郵送の場合>
〒900-8570(郵便番号だけでも届きます。)
沖縄県那覇市泉崎1-2-2
知事公室広報課 「知事へのたより」 宛
<FAXの場合>
ファックス番号 098-866-2467
知事公室広報課 「知事へのたより」 宛
<Eメールの場合>
kouhou@pref.okinawa.lg.jp
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<沖縄対策本部 連続セミナー(第2回)「沖縄問題入門」>
【要旨】
・ 名護市の市長選挙は日本共産革命選挙だった。
・ 沖縄戦歴史教科書検定問題は民族分断の反日工作
・ 祖国復帰前から続く反米工作
・ 沖縄に根付いているチュチェ思想研究会
・ 中国の親中政治工作、経済工作、教育工作
・ 沖縄の観光地に埋め込まれた中華琉球民族史観
【昼の部】
◎日時:平成26年2月27日(木) 14:00~16:00
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円
※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。
<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/493754654070066/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com
◇連続セミナープログラム予定◇
(平成26年度から開催)
※日程が決定次第告知いたします。リクエストにも応じます。
第1回:『沖縄問題入門』(完了)
第2回:『現在の沖縄反米・反日・親中・琉球独立工作』(上記のとおり開催)
第3回:『祖国復帰運動の皮をかぶった安保闘争』
第4回:『ニクソン・ショックとオバマショック=中国軍拡ショック』
第5回:『中国国内と国連ですすめられている琉球独立工作』
第6回:『ついに沖繩で始まった琉球独立工作』
第7回:『明治維新と琉球処分』
第8回:『祖国防衛の砦「沖縄」を守る覚悟』
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<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/1446336592265988
◎日時:平成26年2月23日(日)
13時20分~16時00分(13時00分受付)
◎場所:グランドヒル市ヶ谷 「芙蓉の間」
〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町4-1
http://www.ghi.gr.jp/
◎内容
<パネリスト>
小坂英二(東京都荒川区議会議員)
笹幸恵(ジャーナリスト)
仲村覚(沖縄対策本部代表)
三浦小太郎(文芸評論家)
山本優美子(なでしこアクション代表)
<司会>
武田正徳(東京都郷友会理事長)
◎入場料:1,000円 (当日受付可)
◎主催:東京都郷友会
◎ご連絡先:TEL 090-6709-9380(佐藤)
<東京都郷友会>
http://www.tokyo.goyuren.jp/
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<第3回【千葉草莽崛起】3・1目からウロコの沖縄の真実(千葉の部)>
※2月8日は雪のため中止し、3月1日に変更になりました。
講師 仲村覚(沖縄対策本部代表)
【日時】平成26年3月1日(土)14時開演 16時終了予定
【場所】千葉市幕張勤労市民プラザ
【住所】千葉市美浜区若葉3-1-8
【アクセス】JR京葉線・海浜幕張駅北口 徒歩13分 駐車場有
【参加費資料代】1.000円
【御来賓】
千葉市議会議員 櫻井崇
外国人参政権に反対する会・神奈川代表 木上和高
前衆議院議員 長尾たかし
【主催】中䑓塾
【連絡先】043-375-7535・090-6534-8780
【メール】sinseihosyuodawara@yahoo.co.jp
【FBページ】
https://www.facebook.com/events/700046296685641/
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<3・2自虐史観、被害者史観から脱却し、誇りある沖縄へ>
チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/gpZhwM
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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇
沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。
そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。
<銀行からお振り込み>
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
<ゆうちょからお振り込み>
◎(記号番号:00180-0-789977)
※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。
◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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※どこの団体にも所属しない個人メルマガです。
バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
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