横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama

位置情報、地理情報に関するサービス、その他日常生活から思ったことを気ままに記す不定期のんびり日記

マグロ、まぐろ、鮪

2007年04月29日 20時04分53秒 | スローライフ
 ゴールデンウィークも、大半が仕事で埋まってしまっているため、実質今日しか家族とゆっくりいられない。「それじゃあ家族で食事でも」、ということで、近くの回転寿司屋に向かった。寿司や魚好きの我が家であるが、そういえば最近は家族で外食はあまりない。この寿司屋も1年ぶりくらい。その間に子供達も大人よりも食べるようになったので、思わぬ勢いで皿が積み上げられていく。おっと、その色のお皿は頼んじゃダメだぞぉ!

 お腹が八分目になった頃、「本マグロの解体ショー」が始まった。今朝三重県で水揚げされた鮪を持ってきたとのこと。でかい。

 垂涎の三重県産本マグロ

アナウンス付で、快調に捌き始める。ううう、、垂涎ものだ。

最初に捌かれたものは、カマである。ここからカマトロを取り出す。たちまちコンベアに並んで、一皿1260円(うぅ~っ)。欲望に負けて注文。
 捌きたてのカマトロ

これを家族4人で慎ましく分けたが、実にうまい。

続いて、大トロ、中トロ、、、と出てくるが、そこは我慢して、中落ちが出てきたところで注文。

 中落ち

さすがにこれは子供達がパスしたので、夫婦で一巻ずつ。これまた美味しい。

それにしても、この寿司屋の商売は上手だ。目の前で解体してどんどん握ってくれる。普段は財布のひもがギュッと絞られている我が家だが、見ているうちについつい買おうかと思ってしまう。

すっかり食欲を満たして、心も満足で自宅に戻る、さぁ続いてはスイート系でお口直しだ。

ある日の経営幹部

2007年04月25日 21時16分19秒 | ビジネスetc
ある日のCEO

 手書きの地図と、住所リストを元に、200箇所近い施設の位置を地図上で確定して入力する作業に従事。住所が完璧でないのと、手元に住宅地図がないため結構手こずらせてくれるが、実は楽しい。実に20年ぶりくらいの作業だが、腕が鈍っていないことがわかり、これぞ本職かとつい逃避したくなる。


ある日のCTO

 テスト環境構築のために新旧様々なマシンとヨドバシで買ったパーツを広げてマシン組み立て作業に従事。出来合いのマシンでないのと、パーツの世代が色々あって互換性が無かったり、ふたを開けてみないとわからない電源ケーブルの仕様等に結構手こずらせてくれるが、実は楽しい。実に2ヶ月ぶりくらいの作業だが、腕前は巨頭そのものであることがわかり、やっぱりこれが本領発揮かとつい逃避したくなる。

WX320Kを使い始めて

2007年04月14日 21時36分04秒 | スローライフ
 2004年7月から使い始めた初代京ポンは、音声+パケット定額という魅力もあって、それまでのJ-Phone(既にボーダフォンとなっていたが、端末は東芝製のJ-Phoneブランドだった)から妻と一緒に乗り換えた。TCO(トータルコスト・オブ・オーナーシップ)ではとても優れていて、それまで夫婦で月額1万5千円を下らなかった請求が、1万円を超えることが無くなった。

 使い続けていると、カメラがたったの11万画素、液晶が鮮明でない、仮名漢字変換が貧弱でメールが打ちにくいなど、携帯電話の水準と比べてどうかな、と思うスペックが気になりだした。それに加え、32kの帯域幅でのAirH"でのメールの送受信がそろそろ限界になってきたので、標準で64kに対応している最新版の京ポンに乗り換えた。

 WX320Kは、液晶はQVGA、カメラは130万画素、ワンセグはない、ミュージックプレイヤーにもならないなど携帯電話と比較すると一時代遅れのスペックである。Operaブラウザという魅力もあるが、最近は携帯電話でもまともなブラウザが標準で乗っかるようになったので、それだけではあまり売りにはならない。それでも、初代の京ポンにくらべれば、あまり携帯電話の最新機能にこだわらない私にはかなり満足である。それに、最近の携帯電話は、やたらに多機能なので大きくて重いし、薄さを追求しすぎるものは電池が持たないし、その点320Kは105gしかないし、PHSのメリットである電池の長持ちがキープされている。肝心の帯域幅であるが、32kと64kでは倍になったこともあり、その違いははっきりわかる。ただ、64kになったところで、メールの送受信が快適なレベルにはほど遠いし、Webブラウジングは忍の一字である。契約を変えればその倍の128kまで使えるが、それでもWebブラウジングが快適になるとは言えないし、その割に料金はまだまだ高い。

 そこで、最近気になっているのはここ。最大3.6Mbpsで月額固定5980円はすごい魅力である。私の自宅付近はまだサービスエリア外であるが、夏までには対応されるようだ。ただ、私はPDAには全く興味がない。なぜなら、いつもフルスペックのミニノートPCを持ち歩いているからで、欲しいのは通話とデータ通信機能を持った端末である。思い切って320Kは音声専用端末として割り切ってしまい、2900円ポッキリで使い、イーモバイルのデータ専用端末をPCに突っ込んでブロードバンド対応にしてしまおうかと思う。ただ、そうなるとまだまだ狭いサービスエリアが足かせとなる。データ通信に関してはなかなか決定打がない。

 そういえば、数日前に東芝がWillcomに夏に再参入すると聞いた。J-Phone時代には東芝端末を愛用していたので、結構楽しみである。ひょっとしたら「全部入り」かもしれないな、と期待するのだが、320Kを買ってしまった直後だけに、縁がないかも。

FMV LOOX S9/70W

2007年04月08日 22時22分24秒 | スローライフ
 Librettoで小さいパソコンに味を占めた私は、2002年春の開業の第一歩として、FMV LOOXS9/70Wを購入した。この機種は、Transmeta社のCrusoeというプロセッサを使用しており、電源消費量が少なく、標準バッテリで3~4時間、大容量バッテリで6~7時間実作業を行えるという特長があった。さらに、これにはAirH"対応のPHSモジュールが内蔵されており、まさに歩きながら、電車の中で、カフェでなど、どこでもメールの送受信が行えた。重さも890グラム、常に鞄の中に入れている私には十分我慢できる範囲であった。
 FMV LOOX S9/70W

 ところが、ところがである、CrusoeはTM5500/700Mhzなのだが、噂に聞いていたが実に遅い。OSが出たばかりのXPなのも手伝って、256MBが最大のオンボードメモリというハードウェア上の制限がスワップをたちまち起こして遅さを加速する。さらに電源消費を少なくするためか、HDDの回転数が遅い。液晶が結構綺麗、軽くて長時間使える、AirH"対応などのメリットを台無しにしてしまう。ウイルス対策ソフトを起動しようものなら、まるでプールの中を歩くようなスピードになってしまう。使い始めて2ヶ月も経たないうちに投げ捨てたくなったが、我慢に我慢を重ね、XPの表示効果をOFFにする、常駐プログラムを可能な限り減らす、ウイルスソフトをOFFにするなど、やれそうなことをしながら1年くらい経ったところで、最終的に巨頭の力を借りてWin2000へのダウングレードを行った。これは結構効果があり、まだ遅いながらも何とか使えるレベルになった。(さらに、TurboLinuxも入れてある)

 このLOOXは、AirH"モジュールの故障がなぜか多く、毎回修理に2週間ほどかかってしまうので、仕事にならない。そこで、(よせば良いのに)全く同じ機種をスタンバイ用にもう1台買った。このスタンバイ機種はその後2回ほど出番が来たが、結局ピカピカのまま未だに箱に入っている。
 
 2年半ほど使い続け、さすがにあちこちガタが来はじめたので、”小さい物好き”が許せる最大のPCとしてPanasonicのLet'sNoteR3を2004年秋に購入した。

 LOOXとLet'sNoteR3

 左右の幅は同じであるが、画面がXGAのため広くて見やすく、最初から無線LAN機能が入っているので無線LANカードを持ち運ばなくても良いなど、重量が990グラムもあるのは難点だが、電源が実質6時間くらい持つのでちょうどバランスがよい。何と言っても、LOOXに比べて何倍も早いことが嬉しかったこと! 以来、R3が私の現用機となっている。ただ、電車の中で立ったまま広げるのはさすがに厳しさを感じるので、ちょっとそこが不満である。

LibrettoSS1000

2007年04月01日 19時08分01秒 | スローライフ
 最近、あのオタクの巨頭が会社にお宝を持ってきている。とてもセンスの良い、小生には追随不可能なコレクションなのであるが、これに刺激を受け、当方も古いものを持ち出してみた。なお、私の場合はコレクター的ではなくて、全て実務で何年も使ったもので、そこら中傷だらけである。

 今回はその第1弾として、東芝のLibrettoSS1000を紹介する。
 Librettoは、想像を超えたコンパクトなモバイルPCで、初代の20,30,50,100と全部使った。特に安定して使えたのは50で、これを使って新幹線の中から携帯電話を使ってメールをやりとりしていると、横に座っている見ず知らずのビジネスマン風の人から「何をやっているのですか??」と興味津々に聞かれた経験が数多かった(97年頃)。当然のことながら、”プロアトラス98”+乗換案内をインストールして、訪問先の位置確認を行い、ワード、エクセル、パワーポイント何でもござれの「小さな力持ち」だった。
 その後、スリムなLibrettoSS1000が出たので、こちらに乗り換えた。

 LibrettoSS1000

 スペック的には、MMXPentium166M、標準32MRAM(私は最大に増設して96M)、2.1GHDD、重さ約820gだった。
 ちょうどWindows98が出る直前であり、アップグレードキットが標準で付いていた。1泊程度の出張では、通称「デカバ」と呼ばれた、大型バッテリーを持参すれば、標準バッテリーと合わせて6~7時間は使えたので、ACアダプタは持参せずにすんだ。ホテルからはモデムでメールの送受信をするので、TDKのモデムカードGlobal Networker3410を持参していた。また、仕事先でプレゼンをすることが多かったのでI/Oアダプタも常時持参していた。99年に2度米国に出張した際にも、これらを持参して現地での仕事や日本との連絡はほぼ完璧だった。

 このモデルは、私は気に入っていたのだが、期待したほどには売れなかったようだ。最大の理由はディスプレイがVGAだったと思う。当時、既にSVGAやXGAがノートPCの標準になりつつあったので、その点で実用性に劣っていた。特に、エクセルを使うのは結構しんどかった。

 今日、久しぶりに取り出してみたのだが、残念ながら起動しない。HDDが壊れているようだ。今さら2.1GのHDDなんて見つからないだろうし、東芝の補修品保存期間も終わってしまっている。ちょっとしょんぼりであるが、実はこのLibrettoSS1000を使っていた約2年間は、私が地図会社に在籍をしていて最も可能性と苦労を体験した時期だっただけあり、いろいろな思い出が詰まっていて、実に懐かしい。