2016年はじめにMacbook12インチを購入した。ちょうどAppleのWebサイトで2015年モデル(初代)の「整備済み製品」が出ていて、それを買った。
圧倒的な薄さ、一度使うと戻れないRetinaディスプレイ、1㎏を割る重量でありながら実質5時間以上持つバッテリー、それは素晴らしい体験だった。
確かに、USB-Cアダプタが一つしかないというのは削ぎすぎでは無いかと思ったが、USB-Cは電源供給、ネットワーク、オーディオ・ビデオ出力を一つで兼ねることができるので、そういう意味では一つであるべきなのだ、などと納得の理由を探したりした。
すぐにこのMacbookは仕事とプライベートの両面でメインマシンとなった。その後、2017年1月からは会社支給のゴールドのMacbook(2016年モデル)を仕事で使うようになった。CPUが強化されて、パフォーマンスも向上していることを実感できた。これでますますMacbookが好きになった。
下の息子がこの春大学に入学したのを機に、同一(2016年)モデルのシルバーを買い与えた。周辺機器が共有できるのも魅力だ。これで合計3色になった。
そして、全色揃える機会が巡ってきたのはこの秋。上の息子のノートPC(パナソニックのLet's note)のwifiが故障した。入学以来3年半あまり使っていたので、もういい加減に寿命でもあった。ごく当然の成り行きとしてMacbookを勧めた。色は、もちろんピンクだ。幸い2017年モデルが手に入った。キーボードが変更されていて、それまでの「ぺたぺた」感が改善されていた。
グレーが2015年モデル、シルバーとゴールドが2016年、ピンクが2017年。
かくして、Macbook12インチの初代以降の全モデルと、全ての色が揃ったことになる。何かとても嬉しく感じる自分がアホらしいが、自己満足的な達成感に浸れる。
圧倒的な薄さ、一度使うと戻れないRetinaディスプレイ、1㎏を割る重量でありながら実質5時間以上持つバッテリー、それは素晴らしい体験だった。
確かに、USB-Cアダプタが一つしかないというのは削ぎすぎでは無いかと思ったが、USB-Cは電源供給、ネットワーク、オーディオ・ビデオ出力を一つで兼ねることができるので、そういう意味では一つであるべきなのだ、などと納得の理由を探したりした。
すぐにこのMacbookは仕事とプライベートの両面でメインマシンとなった。その後、2017年1月からは会社支給のゴールドのMacbook(2016年モデル)を仕事で使うようになった。CPUが強化されて、パフォーマンスも向上していることを実感できた。これでますますMacbookが好きになった。
下の息子がこの春大学に入学したのを機に、同一(2016年)モデルのシルバーを買い与えた。周辺機器が共有できるのも魅力だ。これで合計3色になった。
そして、全色揃える機会が巡ってきたのはこの秋。上の息子のノートPC(パナソニックのLet's note)のwifiが故障した。入学以来3年半あまり使っていたので、もういい加減に寿命でもあった。ごく当然の成り行きとしてMacbookを勧めた。色は、もちろんピンクだ。幸い2017年モデルが手に入った。キーボードが変更されていて、それまでの「ぺたぺた」感が改善されていた。
グレーが2015年モデル、シルバーとゴールドが2016年、ピンクが2017年。
かくして、Macbook12インチの初代以降の全モデルと、全ての色が揃ったことになる。何かとても嬉しく感じる自分がアホらしいが、自己満足的な達成感に浸れる。