大学の同窓会報が届いた。
珍しくカラー印刷されていて、最新のキャンパスの状況が掲載されている。
私のいた学部の校舎はすっかり改装され、ピカピカである。空き地だった
ところには新しいビルも建っている。
当時はキャンパスは広かったが、校舎は画一的で全く意匠性が無く、
しかもかなり老朽化していたので実に殺伐としていて印象がとても
悪かった。
それどころか、新しく開通した地下鉄が大学の敷地ど真ん中に駅を作って
おり、昔は別の駅から15分は坂道を上らなければならなかったことを
考えると、これまた雲泥の差。今の学生がうらやましい。
まぁ、あの当時授業料が年間18万円と格安だったから、許すけど...
珍しくカラー印刷されていて、最新のキャンパスの状況が掲載されている。
私のいた学部の校舎はすっかり改装され、ピカピカである。空き地だった
ところには新しいビルも建っている。
当時はキャンパスは広かったが、校舎は画一的で全く意匠性が無く、
しかもかなり老朽化していたので実に殺伐としていて印象がとても
悪かった。
それどころか、新しく開通した地下鉄が大学の敷地ど真ん中に駅を作って
おり、昔は別の駅から15分は坂道を上らなければならなかったことを
考えると、これまた雲泥の差。今の学生がうらやましい。
まぁ、あの当時授業料が年間18万円と格安だったから、許すけど...