手紙を郵送する必要があった為
青い家から一番近いガススタで
郵便物を取り扱っている事を知った私は
そこに立ち寄った。
係りの人に切手をオーダーし
カウンターに置いてあった その町のポストカードを見ていたら
"お客さんは 昨日
犬二匹と子供さん2人と一緒に
M町を散歩されていたでしょう。" と
その青年が話しかけて来た。
"青いトラックを運転してたのは僕です。"
と 彼が付け加え
一人で歩いていたら
どんな車が走っていたか など
覚えてはいないだろうが
けいちゃんたちが
ワンズのリーシュを持って歩いていた事もあり
川の方向から走って来た青いトラックが
鮮明に記憶に残っていた私は
すぐにその場面を思い出した。
"あーーあの時の、、、、、。
貴方もあの町に住んでおられるんですか?" と
聞くと
それに対して 丁寧に 答えてくれる。
何て言うのか、、、、
青年が ただ フレンドリーだった
と言うのでもなく
また
対応のいい カスタマーサービスだった
と言うだけでもなく
リスペクトの気持で人に接している のが
その青年から強く感じられ
とてもいい気持ちで店を出た。
日本語で理解するより
英語で理解するほうが
しっくり来る言葉があるが
リスペクト は その中の一つ、、、だ。
リスペクトを持ち 人に接する人は
自然と マナーもいい。
それは形だけのマナーと 大きく違う。
おへそのあたりで手を合わせて うやうやしくお辞儀するのをよく見ます。
テレビで見るからか それがあっという間に日本中に広がり スーパーなどでも
お客様ごとに いちいち その形で お辞儀をしてから始めます。
きれいといえばきれいだけど 形にとらわれすぎているようすが 私など むしろ滑稽に映ります。
リスペクトをもって接してくれるのを 感じられた時の気持ちよさ!
そこに重点を置いてもらいたいと思いますね。
レイラの散歩コース?最高の環境ですね。
羨ましいです。
>一人で歩いていたらどんな車が走っていたか など
それ言えますね。
「けいちゃん、カメ君トラックが来たから気をつけなさい」
みたいな神経も働きますよね!
>それに対して 丁寧に 答えてくれる。
そんな対応されると嬉しいですよね!
>その青年から強く感じられとてもいい気持ちで店を出た。
「意義な~し!」(笑)
>英語で理解するほうが しっくり来る言葉があるがリスペクト は その中の一つ、、、だ。
ところが、イジーさん「リスペクト」という言葉は今、ほとんど日本語になっていますよ
私は使いませんが、テレビタレントなどは70~80%くらいトーク番組で使っている気がします。
よく似た例ではリベンジ(revenge)これは一般社会でも相当日本語として使われています。
日本は何かが流行していくスピードが
早いですよね
その格好を私にするアメリカ人を見ることがあります
多分 お辞儀と中国の両手を合わせるのが一緒になったんだと思いますが、、、。^^
リスペクトは子供に教えるべき 大切なことですよね
リスペクトのある親から自然と学ぶんでしょうが、、、。
心はエネルギーになって 相手に伝わってきますよね
目に出てきます。
*小父さんへ
川の水がキャンプグラウンドまで来ているの
分かりました?
10月はキャンプ最後の月として楽しむ人もいますが残念ですね
リスペクトもよく使われるんですね
リベンジというと あの倍返し というテレび番組が流行ったことを思い出しますが
復讐みたいなことが流行ってるんですか?
言葉は人を作るので 出来たらプラス思考な言葉がはやると良いですね