具合の悪いけいちゃんと
家でいる事にしたニックママに頼まれ
月曜の夕方、カメ君と
ボーイスカウトの集まりに
行って来た。
今回は町のトレイルでハイキング、、、。
、、、と言っても年齢が低いので
2000歩程度の短いハイキングだ。
10人のボーイズと
その保護者が参加した。
保護者がいても
友達を見ると
皆 クレイジーに走り回るとこが
ボーイズ、、、だ。
じっとしていない。^^
ボーイズの年齢が低い為
室内での集まりも
保護者が付き添うようになっているが
それでも リーダーとして
グループをまとめていくのは大変な仕事だ! と
感心することだった。
アレルギーを持っておられる
リーダーさんのお子さんが
帰りの上り坂を
苦しそう に 登られていたので
声をかけると
”あなたの事を心配してくださってるのよ。” と
リーダーさんが
息子さんに話しかける。
頂上が見えた時に
”もうすぐよ。” と
アレルギーを持ったその子に伝えると
”貴方を励ましてくれてるわよ” と
母親であるリーダーさんが
息子さんに声をかけられており
これらの言葉かけが 心に素敵に響いた。
土曜日
川沿いのハイウェイを
パーティーのあるレストランに車を走らせた時
紅葉し始めた木々や広大なミシシッピー川を目に
ふっと
アメリカインディアンの世界に
引き込まれるようであった。
言葉で言い表しがたいが
自然に身を置き
その偉大さを感じると同時に
人間より大きな存在である神 (自然)を
敬う気持ちも深まっていくのだろう、、、と
そんなことを思った。
ボーイスカウトたちも
そうやって野外での活動を通し
自然の偉大さに
神を敬う心を育てていくのだろう。
心が締め付けられますね。
カメ君も 気持ちが沈むことでしょう。
そんななか ボーイスカウトの集まりに…娘さんも イジーさんの手助けのおかげ
ありがたく思われていることでしょう。
懐かしい~
息子も入っていました!
カブスカウト!
お泊り=キャンプ以外は、保護者は送迎だけでしたけど
いまもリーダーさん達には、感謝しています。
そういえば、こちらに来る少し前
「これっきり晩餐会」で、副隊長さんにお会いしました。
今は、引退されていましたけど。
私もカブスカウト活動にも随分情熱をそそぎ込みましたのでこんな写真を見るとワクワクしますよ(^^♪
>今回は町のトレイルでハイキング、、、。
へへへ、私も今京都一周トレイルに夢中なので嬉しくなりますね。
>友達を見ると皆 クレイジーに走り回るとこがボーイズ、、、だ。
分かります、分かります(笑)
>じっとしていない。^^
(^^)/私もカブスカウト隊の副長になりたてのころは、カブスカウトと相撲ばかりとってました。
あとは、カブスカウトソングをカセットテープで一生懸命覚えて、みんなに教えていましたね。
ウクレレにギターも買い込んで盛り上げもしましたよ。
>グループをまとめていくのは大変な仕事だ!と感心することだった。
だけど、コミッショナーやリーダーの指導者として教壇に立った時よりもカブとゲームやプログラムをやった時が一番楽しかったですよ。
>これらの言葉かけが 心に素敵に響いた。
福岡時代に父兄から感謝されたことは、病弱の我が息子が皆と一緒に活動できるように元気になったのはカブスカウトのお蔭だと涙流されて礼を言われたこともあります。
>アメリカンインディアンの世界に引き込まれるようであった。
昆虫博士のシートンさんは42歳の時、「ウッドクラフト・インディアンズ」の活動をはじめて、のちのボーイスカウト運動のさきがけとなったそうです。確かボーイスカウトアメリカ連盟の総長にもなったと思います。
ボーイスカウトはイギリスが発祥の地ですが・・・。
>自然の偉大さに神を敬う心を育てていくのだろう。
さすがイジーさん!狙いはそこにあるはずですよ。
イジーさんはカブスカウトの指導者にうってつけだと思います。
ああ、このページ私FBにシェアさせてもらいましたよ。御免なさい(^^♪
かめくん・・・・カブスカウトのイベントで少しは元気が出たでしょうか。
低年齢のカブスカウトは本当にまとめるのが大変だと思います。
あ、でも中高生のボーイスカウトになってもみんな走り回ってますよ。汗
男子って、じっとしていられない生き物のようですね。
ミシシッピー川の広大な風景、想像するだけで
心がネイティブアメリカンの世界に飛んでいってしまいそう。
いつか素敵な写真をアップしてくださいね!
そうなんですよね~。
カブスカウトの頃は保護者が付きそうのが決まりになってますよね。
うちの父ちゃんもリーダーだったので(今もアシスタントしてますが)、その大変さはよく分かります(笑)。
イジーさんも一緒に楽しむ事が出来てよかったですね~。
自然に触れるっていいですよね。
けいちゃん、その後どうでしょうか?
早い回復を祈ります。