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はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログです。

私たちの結婚式は、、、

2015-05-17 | Buck& Me中年夫婦の毎日

バドワイザーの会社から

カッブズのチケットを2枚貰ったバッキーと

シカゴに野球観戦に行くことが急に決まった昨日


丁度今週末が私たちの結婚記念日になるので

そのお祝いも兼ね、

朝9時過ぎに車を走らせた。






私たちの結婚式の話は以前したが

最近このブログを読みに来てくださっている方もいるので、、

今日は 又 その話を、、、、。



軍人であったバッキーとの結婚は

手続きに数ヶ月かかった。

やっとアメリカ大使館に

婚姻届を提出出来る事になった数日前のある朝の7時、、、



電話が鳴る音で目を覚ました私が

受話器をとると、、

浪人生活に留年も加わり

20代半ばではあったが

未だ学生生活を送っていた高校時代の友人

カツオ君からだった。




カツオ、、、 "今晩長野でお前の結婚式を挙げるから

今から東京に出て来い!"



家族がいなかった私は

結婚式を挙げる事など頭にもなかったので

突然だったそのニュースは

まるで他人事のように

ゆっくりと私の頭の中を回った。



私、、、" カツオ君が私たちの結婚式を今晩してくれるらしくて

今から東京に出て来いって言うてるけど、、、"



隣で寝ていたバッキーに聞くと、、、。


バッキー、、 "今日はソフトボールの大事な試合があるから いけんぞ" と言う。



私、、、 "バッキーは今日、ソフトボールの試合があるき いけんと、、"


言われたまま 感情のない口ぶりで

それをカツオ君に伝えると


カツオ、、、 "教会の手配も大変やったんや。

中止する訳にはいかん。

誰でもえい アメリカ人を連れて来い! "


口早に言う。


その言葉を聞き

しばらく 両手で頭を抱え

考え込んでいたバッキーは

渋々 行く事を承知した。



カツオ、、、"お前のドレスは 知り合いのママさんから借りる事にしたから

東京に着いたら まずその試着に行くぞ。

バッキーさんはスーツを持ってくるように、、、"






青いビロードの生地で出来たたった1着のスーツを持って

私たちは小田急線で東京に向かった。




私はカツオ君の知り合いであるというママさんから

淡いピンクのロングドレスを借り

友人4人と2台の車で長野に向かい

その日の夕方





小さな教会で式を挙げた。