誰でしょうクイズをするわけではないんですが、今朝の追い切りで闘志満々だった顔つきが印象に残るマイネマスカレード。前走は全く競馬になってないんですが、追い切りの動きから?な感じ。それが今朝は終い重点とはいえ11秒9。どうやらやる気になってきたようです。
こちらは坂路で超ド級の時計を出したコスモサンビーム。グランディバローズを1秒以上追いかけてラスト2F地点ではさすがに追いつかないかなという位置。それを12秒3の豪脚を2ハロン(正確には3F連続12秒3)繰り出して先着。全体の時計50秒2には圧巻でした。やっぱりスピード能力はG1級。混戦の短距離路線を制する可能性は十分です。
招待は、いつものアンチ野郎。
顔変えて出てきただけですよ。
まともに相手することないですよ。
井内さんとは、トレセンでの乗馬を通じ、ここ数ヶ月身近に接しさせて頂きましたが、本当に馬を愛し、栗東と共に歩まれている、絵に描いたような理想的なライターであり、かつ、プロの予想家だと思えますよ。
それぞれに「プロ」の定義はある訳で、それはご本人の胸の内に決意として秘められ、露出不可であり、それ程に大切な部分かと。
長らくファンでいらっしゃるのであれば尚更、そうした言葉にならないところのものは、自然と察していかれるべきものではないでしょうか。
ただ、これだけははっきりしています。
決して名声のためであるとか、儲けの為だけに今の職業を選ばれた方ではないと。
それは、人となりに触れた者には、余計に感じられるものです。
井内さんは、私の目には、「本物」と映ります。
これからも、一緒に応援していきます。
宜しくお願いします。 かしこ
開設当初から拝見しておりましたが初めて書き込みさせていただきます。
JRDB時代より競馬王や予想TV等、メディアでのご活躍拝見しておりました。
今は新しく会社を設立し社長として頑張っておられるようですね。
ところで一つお伺いしたいことがあります。
井内さんはご自身を「プロ予想家」だと言っておられましたが、
井内さんにとって「プロ」って何でしょうか?
お考えの「プロ」の定義を教えていただけますか?
TVに出演し有名になること、それがプロなのでしょうか?
井内さんの言う、もてる調教力、厩舎関係者からの取材力を活かした結果が
毎週更新される「回収率」に表れていると思うのですが、
その成績をもって「プロ」とおっしゃるのでしょうか?
お忙しいことと思いますが
一度ご意見お聞かせいただけますでしょうか?
よろしくお願いします。