昨日の更新を休んでしまいました。
少し時間がなかったというか、厩舎対抗のボーリングがあったので時間がなかったというか。
9対9の対決で盛り上がって、みなさんには満足していただけたようなので、実行委員長としては、ほっとひと安心です。
さて今週の調教ですが、小倉開催が始まることもあって、馬の数は一年で最も少ない周期になりました。
さらに今週の重賞がアイビスSDなので、追い切りも坂路組が主流。
まっ、この時期は仕方ないですね。
馬場に関してだけ書いておきますと、坂路はやや時計が掛かって、トラックはどのコースも標準的だったということ。
目立ったのは今週の新馬に使うアルーリングムーン。
兄姉とは違って、首と使ってグイグイ伸びるフットワーク。
これはひょっとしたら早熟では終わらないかも。
しかしもっと目立ったのは今朝のバンガロール。
併せた相手が未勝利のマイネルクロイツだったということもありますが、直線で一杯に追う相手に対して、手綱を引っ張って抑えないといけない状態。
それで出た時計は6F82秒6なんですから、本当に性能が桁違い。
来週のマリーゴールド賞で強豪と対決しますが、内枠に入って石橋脩がとんでもないミスさえしなければ、無傷で2歳Sへ向かえるはずです。
少し時間がなかったというか、厩舎対抗のボーリングがあったので時間がなかったというか。
9対9の対決で盛り上がって、みなさんには満足していただけたようなので、実行委員長としては、ほっとひと安心です。
さて今週の調教ですが、小倉開催が始まることもあって、馬の数は一年で最も少ない周期になりました。
さらに今週の重賞がアイビスSDなので、追い切りも坂路組が主流。
まっ、この時期は仕方ないですね。
馬場に関してだけ書いておきますと、坂路はやや時計が掛かって、トラックはどのコースも標準的だったということ。
目立ったのは今週の新馬に使うアルーリングムーン。
兄姉とは違って、首と使ってグイグイ伸びるフットワーク。
これはひょっとしたら早熟では終わらないかも。
しかしもっと目立ったのは今朝のバンガロール。
併せた相手が未勝利のマイネルクロイツだったということもありますが、直線で一杯に追う相手に対して、手綱を引っ張って抑えないといけない状態。
それで出た時計は6F82秒6なんですから、本当に性能が桁違い。
来週のマリーゴールド賞で強豪と対決しますが、内枠に入って石橋脩がとんでもないミスさえしなければ、無傷で2歳Sへ向かえるはずです。