井内利彰

競馬に携わってます

大物が続々入厩

2008-09-04 | Weblog
9月に入って、どの厩舎も「クラシック級」と言われるPOG評判馬が続々と入厩してきました。
橋口厩舎ではオディールの下になるカーナヴァル、クラウンプリンセスの下になるリーチザクラウンが入厩。
来週以降も続々と連れてくるようなので、4回の京都新馬には賑やかな布陣になっているのではないでしょうか。

そして池江パパにはエアグルーヴの仔、フォゲッタブルが入厩。
詳しくはweb競馬王のコラムに書きましたが、担当はあの市川明彦厩務員。
今朝のキャンターを見る限り、池江先生のコメントは本当に期待しているんだろうと感じた次第です。