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オレがやる!

段ボール機械メーカISOWAの
営業スタッフブログ!!

将棋の心得

2012-05-20 09:22:06 | 佐々木 雅彦

新緑の季節の中いかがお過ごしですか?

と、聞く前に自分こと東京営業所の佐々木はまたまた太り始め

不健康な日々をおくっております。

今回のタイトル 将棋 懐かしい気がしませんか?

私が小学生時代は結構やっていたように思い出します。

父に教えてもらい将棋会館(恐らく千駄ヶ谷だったかな?)にも行った記憶が…

最近ではあまり見かけなくなりましたが

 

 

とある日曜日のことでした。

家族の中で1,2番目に起きるのが早い自分と次男坊(小3)が特に早く起きてもやることが無く

暇暇しているときに次男坊がこの将棋の盤と駒を持ってきて教えて欲しいということがきっかけでした。

 

まずは駒の動かし方を教え

「王は前後ろ斜め横1マスずつどこでも動ける。金は斜め後ろ下がりは駄目。それ以外は王と同じ。」などと簡単に一通り教え

次に並べ方も教え実践

飛車と角は攻め駒として動きやすいように道を開けなさいなど偉そうに話し

注目も次男坊の第一手がこれ

 

 

おやっ

なかなか素質有りとみた

実践でやりながら色々教えて最後に詰まれてしまった場合には「参りました。」と躾けております。

 

またこんなセンスも

う~ん初めて見た。

特に次男坊は桂馬の動き方が好きみたいでよく動かす。

懐かしさと驚きと笑い

 

今ではすっかり次男坊に将棋を付き合わされてますが楽しいんでやってます。

ではまた

 

 

 


関西旅行

2011-09-25 07:46:29 | 佐々木 雅彦

こんにちは。東京営業所の佐々木です。

9月も残すところ後わずかになり、朝晩の涼しさに感謝している今日この頃です。

今年の夏もいやぁ~暑かったのなんのって暑かったですね。

その暑い夏にファミリーで関西エリアを旅行してきました。関西三大都市めぐり。

今年は車で行こうと決めており埼玉から走った、走ったおよそ片道750km。

埼玉県出発が22:00で途中?休憩はさみ、挟み、ハサミ、鋏?

最初の到着地神戸が翌9:00でしたのでかなり休憩取りながらのドライブでした。

 

神戸に着いてすぐベタである神戸タワーに入ってしまいました。

(中略)

神戸は夜が良いかも?

 

次に最初の宿がある大阪に向かいました。

これもベタである大阪城を見てきました。

大阪城は考えてみれば中学か高校以来だったのですが天守閣までの道のりの長いこと、長いこと…。

軽肥満である自分にはかなりきつい道のりでした。

(中略)

その夜、大阪といえば「道頓堀」って、勝手な解釈をし食事に出掛けました。

 

何と!!!

 

そこで見たことのある人に出会いました。

偶然?を記念してか夕食をすっかりご馳走になりました。

大阪を満喫しいよいよラストである京都に入りました。

 

京都では清水寺から始まり八坂神社、平等院鳳凰堂、金閣寺、銀閣寺と廻ってきました。

これが車での行動だったので駐車場探しに苦労しました。

あとで聞いたのですがタクシー貸切りのほうが安いかもしれません。

少なくとも労力は全然違うでしょうね。

 

観光客の数が一番多い気がしたのはやはり金閣寺でした。

(中略)

この関西3大都市にはまた来たい、そんな気持ちのまま京都を背に埼玉へ。

帰りはゲリラ豪雨にも会いましたが夕方京都を出発し

埼玉には0時過ぎに無事帰宅できました。

 

 


少しばかり早い お花見

2011-03-05 22:25:38 | 佐々木 雅彦

 

 

今回は東京営業所佐々木がお伝えする少し早いお花見です。

 

といっても本当の桜のお花見でなく実は…

 

                                 

 

お花見ブッフェという名のランチに行ってきました。

 

この日は運良くというか日頃のおこないが良い?のか気持ちの良い晴れでした。

 

ランチを目的として出掛けるには早すぎると言うか丁度良いのか、このランチ会場までは1時間20分も掛かるというので

 

何と9時に自宅を出発しました。

 

埼玉ビトである自分とその家族はたかがランチでも2つの電車に乗り(高崎線(湘南新宿ラインですが!)と有楽町線)最寄り駅である江戸川橋駅につき

 

そこから川沿いに歩きに歩いて会場であるココに着きました。   

 

                                            

 

 ランチの時間までは余裕がありましたので庭園自慢というので少しばかり食前運動のつもりで庭園を歩いて見ました。

 

 

 

  ↑樹齢500年だそうです。

                                                                                                                                                     

                         都内に似合わないであろう水車まで→

 

  ←本当に居るのか?

 

 

 

                 これぞ!テ・イ・エ・ンって感じの

 

だいぶ満足したところでいよいよランチスタート!!

 

周りを見渡すとやっぱりセレブらしい人たちが多く、子供の洋服、容姿が何ともりりしいこと。

 

私たち埼玉ビトは最初は緊張のあまり口数が少なくなり気がひける思いもありましたがさすが埼玉ビト。

 

時間と空腹が満たされるといつものとおりになり最後は大満足のご馳走様でした。

 

 

 

 

本当は料理やデザートの写真をとも思いましたがすっかり食べることに夢中になりこれ1枚。

 

 

 

席は丁度窓際だったので眺めは良かったですよ。

 

 

 

 

更にここでは1階催し会場で

 

 

 

伊豆の伝統文化らしいです。

 

 

 

そろそろ子供が飽きた時間となり、来た道と反対側から出て

 

                              

少し歩けば

 

閑静な住宅街。

 

 

 

ランチのために上京し、また埼玉に帰る埼玉ビトのとある休日の出来事でした。とまとめたいところでしたが、

 

途中新宿にて子供と一緒にゲーセンで遊びに遊び。疲れきって東京を後にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


厄年って本当に何かありますね。

2010-09-19 22:26:42 | 佐々木 雅彦
厄年って、そう、男女とも何か良くない事が自分だけでなく自分の周りの人たちにもふりかかるってよく聞きますけど自分もまさにそう!

厄年で苦労しました。
正確には後厄なんですけど…東京営業所佐々木でした。

昨年が本厄できちんと厄払いに行き、勿論後厄の今年も早々に厄払いをしました。が…!!!

今年の1月中旬にあの恐怖の痛み(今考えても……だいぶ忘れてきましたが…)が
左わき腹から腰の方にかけて具体的にどこそこが痛いというわけでなくミゾオチにで殴られた時の呼吸困難に近い苦しみがしばらく続く。
こんな表現がぴったりでしょうか?
当然、病院へ駆け込みすぐに尿管結石だと。

それから地元の病院で通院し2度の体外衝撃波(ESWL)を受け、
それでも破砕せず、その後しばらくの通院で様子を見、
いよいよ主治医の先生より「佐々木さん、内視鏡手術をしましょう。」

ガ~ン!!!!!!


覚悟はしていたものの事前にインターネットで調べてみると相当の苦痛らしい、
あの手術ですか… すぐにYESと返事出来ず、「考えてみます。」とにかくその場から去りたい。


そんな気持ちになりその後の通院でまたまた主治医より「覚悟はできましたか?」
「いいえ。」の繰り返し。

そうこうしているうちにあの恐怖の痛みは出ないものの、順調?に石は育っているのか住み込んでいるのか全く動きもせず一時はこのままでいいや と思うほど平穏

が!実はそこに落とし穴があり少しずつではあるが腎臓に悪影響を与えていることになっていたとかいないとか。
最後通告のように主治医の先生より「そろそろ決断しないとダメですよ。」
その一言が本当の覚悟を決めたように思えます。
「分かりました。手術の予約をします。」

いよいよ入院の日
家からも近くここに数日間いることになるのかぁ。

時は8月16日にいよいよ手術当日。
事前に注意事項の説明があり全身麻酔で行うことにしました。
勿論全身麻酔も初めてのこと「どういう感じなんだろう?」率直な疑問でした。

尿管結石の内視鏡手術とは簡単に説明するとオ○ン○ンの先からファイバースコープを挿入し石を発見できたらレーザーで破砕する。
聞くととっても簡単な手術ですが…

聞いただけで股間に違和感が生じるような恐怖がありました。


いよいよ手術室に入室。
もう緊張で良く覚えていない。確か自分の名前と生年月日等聞かれ答えた後にいよいよ麻酔開始。
説明を受け麻酔マスク?を嗅ぐこと数秒で(記憶では6秒は数えたかもしれない)記憶がなくなりました

目を覚ますとカミさんが横にいて「石が取れたって。見せられた。」
「どんな石だった?」
「黄土色のコンクリートの破片のようだった。」
自分の石は9ミリ×7ミリと聞いていただけにどんな感じなんだろうと考えていました。
その後数時間にて自分の病室に戻れて毎日血圧と体温測定

全身麻酔後は自力排尿ができないので導尿カテーテルを尿道に入れられている。
これも看護師さんから説明を聞いたんだけど抜けないように膀胱あたりでバルーンと呼ばれる風船みたいなものを膨らまして保持しているとのことで
気持ち悪い違和感がある

更にその先には尿を貯めているビニールパックがあり尿意がなくても尿がその袋に溜まっているのだ。
見ると血尿が溜まっていて気分の良いものではない。

色は赤ワインのようなものである。
病室では数時間後とにその袋ばっかり見ていた。
早く正常なおしっこの色にならないかと

更に聞くと体内にも尿管ステントと呼ばれる管が入っていると。
手術後翌々日に看護師さんより「導尿カテーテルを取りましょう。」ときた。

これまた初体験であり紙おむつが破られ
こんな感じです。





「では外しますよ。」
「ちょっと待ってください。どんな感じですか?」と何とも幼稚な質問をしましたが
顔色一つ変えずに「痛くないですよ。すぐに抜けます。」
とスルッと本当にこんな感じです。これは気持ち悪い感じはあるが本当に痛くなかった。


最初の自力排尿は看護師さん付きで行ったがこれもまた恥ずかしいのと排尿時それと排尿後の激痛があり(勿論血尿バリバリ状態)

勘弁してくれ!って感じ


正直、おしっこしたくなくなります。


そんなこんなでいよいよ退院の日。
主治医の先生とは廊下で挨拶。お世話になった看護師にお礼を伝え自宅へ。
自宅でも排尿時の傷みと排尿後の痛み、
特に排尿後の痛みは耐えがたく数分は寡黙になりました。

(勿論血尿バリバリ)

これは体内にある尿管ステントの影響らしいと後で聞かされましたが
歩くときも股間に強い違和感がありすぐにしゃがみ込みたくなり
「本当に会社に行けるのだろうか?」と不安になりました


いよいよ出勤日ですが朝から調子が悪く

特に血尿がひどいのと排尿後の痛みが強く朝一番で病院へ。
先生より「体内ステントの影響です。早めに取りましょう。」と座薬とウロカロンという薬をもらいました。
午後より出社しましたが股間の違和感が激しく仕事らしい仕事ができずただ会社に行っただけ。
会社ではいろいろな人に声を掛けられ感謝感謝

でしたが調子が一向に上がらず「これもステントを抜くまでの辛抱と。」自分に言い聞かせました。
で、いよいよカテーテルを抜く日のことです。

麻酔無しと聞いていただけに実はこれが一番の恐怖でした

正直バックレようとも考えていました

でも… 股間の違和感と血尿

これも深刻になるくらい苦痛で…
仕方ない気持ちになりいざ病院へ。
実はステント抜き作業は外来でするのです。
そこでも看護師さんより説明を受け、聞けば聞くほど不安になり
「このパンツに履き替えて準備ができたら先生呼びますから。」と
前空きの紙製トランクスを渡され考え込むこと30分。

3回も看護師さんに「まだです。」」まだです。」

ここに来て如何に自分がヘタレかよく分かりました

渋々紙製トランクスに履き替えてみると何とも恥ずかしく情けない姿の自分を
見て更に凹み

蚊の鳴くような声で「着替えました。」と声を掛けました。

するとものの数分で先生がいらして「では始めますよ。」と単単に開始です。
まずはゼリー麻酔を尿道から入れられます。
これは楽楽

あれっもう入ったの?こんな感じです。

その後10分間放置。いよいよ内視鏡を入れてきますが…
このときはものすごい不安でかなり股間に力が入ったと思います。

でもあれっ入ったんだ。こんな感じですかね。

先生がモニターで見れますよって。しかしさすがヘタレ。

見ることもできなかった。
その後更に内視鏡は奥へ進み、先生から「痛かったらいってください。
前立腺通過時に痛みを感じ人が多いですから。」
おいおい「今更何を恐ろしいことを。」と
考えてた瞬間でした
「ウワっ!!!」思わず大きな声を上げました。


激痛が走り、少し腰を上げてしまい更に悪いことに腰が攣ったような感じになり
「アワワワワっ!」

「大丈夫です。すぐに済みますから。」「はい!取れました。」 すぐに起き上がれず「ありがとうございました。」と。

実際に入っていたステント
これが違和感の原因か??


別室にて紙パンツを脱ぎ着替えて会計へ。
あの痛みが脳裏に残り、変な歩き方

で会計に向かっていたと思います。
その後の経過は非常に順調でステント除去当日はやはり血尿が。

しかし色が薄くなっていることに気づきました。
更に翌日はすもも色にまで薄くなっておりようやく笑顔に。不思議なことにステント除去後はあの排尿後の痛みがなくなりました。

その後の通院検査で石が完全に無い事を確認して「もうしばらく病院へは来なくていいですよ。」

あ~っ、やっと終わった。

本当に厄ってあるんだなぁ。こんな苦しみ、二度と味わいたくない。
尿管結石という病気は非常にに再発率の高い病気で1.4人に1人が再発するらしい。



確率70%というと… バリバリ再発するじゃんって感じ。
でも再発しないよう生活を変え?無理だな。では… もう神頼みしかない


そんな後厄の年の出来事でした。

石仲間

2010-04-18 20:42:37 | 佐々木 雅彦
今回の当番である東京営業所の佐々木です。
よろしくお願いします。


まずは写真をごらんください。


何だと思います。

これでわかれば相当病んでます?って正解は病院です。

始まりから病院の写真では知る人ぞ知る”石”ネタです。
実はこのたび初めての手術と入院を経験しました。

患部はというと



泌尿器で冒頭の石とくれば、そうですあの痛々しい尿管結石です。



最初の痛みは出張先のホテルで今まで体験したことの無い痛み(うーん例えるとミゾオチに

パンチを喰らい一時的に呼吸困難になるような痛みかな?)

が強弱を繰り返し腹から背中へと自分でも特定できない場所の痛みに襲われました。
当然すぐに病院へ行き「石だね」


といわれ地元の病院へ紹介され(写真)、初めての手術・入院経験をするのです。

まずは石の大きさが自分の場合9㎜×7㎜と中型であること。

現在地が腎臓出てすぐでまだまだゴール(対外自然排出)まであること。

民間の医療保険に入っていたこと。

これらの理由で手術(といっても切る縫合するわけでないです)をすることに決めました。

その手術とは体外衝撃波といわれるものです。


特に事前準備も必要なく手術当日に臨みこの手術を受ける機械の上に仰向けに寝かされました。

最初の先生からの一言目「気分はいかがですか」「位置を確認してます。」
数分で位置が決まりドキドキの中

「今からスタートします。痛かったらおしゃってください。」と背中をものさしで叩かれる様な感じで開始しました。
自分ではこれなら我慢できるな。

そんなことを考えていると「どうですか」「だいじょうぶです。」
「ではもう少し強くします。」

この手術は強さのレベルが6段階となっており1からスターとして2、3と上げていきました。
さすがに3レベルで背中の痛みも強くなったのですがまだ我慢できるな。

それよりお腹が張る。少し気分が悪いが我慢できるな。

そんなことを考えていましたが途中で看護師さんより「どうですか」と聞かれたので「背中の痛みは我慢できます。それよりお腹が張るんですが。」

すると「体内のガスのせいです」「苦しいようであればおっしゃてください。」
「いいえ、まだ我慢できます。」

この手術背中の痛みよりお腹の膨れこっちのほうがきつい。

正直な感想でした。
手術時間は1時間くらいと聞いていたのでもうそろそろかなと考えていたときに「もう1段階レベルあげてもだういじょうですか?」
「(えっマジ)背中の痛みは何とか我慢できそうですがお腹が…。」

「ガスのほうはだいじょうぶですよ。一時的にお腹が張る感じでしょ。」
「そうです。(できればこの手術1回で成功し入院も今回で済ませたいしな。)ではよろしくお願いします。」

「わかりました。では痛かったらおしゃってください。」

よく覚えているのは先生のこの言葉が妙に明るかったことです。

こうして約1時間衝撃回数約3000回
が終わり

すぐに病室へと

特に入院時のエピソードは省略します。(機会があればまたお知らせしますが…。)

翌日レントゲン写真を撮り「手術成功してくれ。」と思ってましたが…。



結果は失敗。




もう1回の手術が必要となりました。




師走の恒例と不思議なアイス

2009-12-20 08:51:01 | 佐々木 雅彦
どうも。東京営業所の佐々木です。
師も走る

ということで今年も残り少なくなりました。
今年一年皆様はどんな年でしたか?
………自分はどうかって?

今年は本厄ということでしたが年初に厄払いをした効果でしょうか無事平穏に一年過ごせたのかなと(まだ今年は終わっていませんが…)無事を感謝します。ありがとうございます大宮氷川神社様。

こんな感じで今年も家族全員無事年を越せそうです。

この時期になると年賀状の季節になり年賀状用の掲載用にいつも頭を悩めます。
今回も同様であり「いい写真が無い。」
と家族会議で決まり写真撮影のために出かけることになりました。

来年は年ということでできれば虎とツーショットということで近くの動物園に行くことになりました。
埼玉県を代表する動物園といえば東武動物公園です。
ここはホワイトタイガーがいるので「よし!ホワイトタイガーとツーショットだ。」
気合を入れ開園時間に合わせ自宅を出発しました

混雑予想とはウラハラに開園すぐという事でそんなには混んでない。
「ちょうどいい。」入場門潜り一番にすることといったらやっぱりこれ。



まずは一服。



次に子供が一番見たがっていた

自分も好きです。


更に




さて、そろそろ目的であるホワイトタイガーは?というと…以外に混んでない。
チャンス!とばかりに期待していたが。こんな感じ

お昼寝中にすいませんとばかりにパチリ。


多くの写真を撮り、その中で一番良かったのを年賀状に使います。
その後も園内には遊園地もあり動物よりも乗り物好きな子供たちは遊園地ので多くの時間を過ごしました。

最後に園内でウチのカミさんより「こんなアイス知っている?」と聞かれ、初めて食べたのがこれ。


もうすかっり知っている人は知っているんでしょうけれど…
食感がおもしろい。一言で言うとソフトクリームの氷版。
う~んよく伝わらない?

間違えなくグルメレポーター失格発言。
でも「うまかった。」

ではこの辺で失礼します



ひげネタ。

2009-09-13 19:57:19 | 佐々木 雅彦
残暑厳しい日が続きます。といってもこの暑さも残り少なくなる9月です。
当番は、東京営業所の佐々木です。

今回のネタはヒゲについてです

もともと東北は秋田生まれの父に似たせいかヒゲが濃く、毎夜入浴時にT字剃刀でジョリジョリ、
朝の洗顔時に気になれば今度は電気シェーバーでジージーといった具合に毎日剃っております。

土日はほとんど剃らず不精ヒゲで過ごし、日曜日の夜には手で触るとヒゲの感触に満足してます。

ヒゲが人より濃いなと感じたのが確か…高校3年の時だったと記憶してます。

浪人、大学生の時にはお洒落?に伸ばしてました。

結構似合っていたと自己満足し、
自分でもお気に入りで鼻の下から口~顎にかけて伸ばすパターンと
顎下のみ伸ばすパターンこの2つが当時好きでした
(というか今も好きだね)

この2パターンのヒゲに満足できる長さまでかかる時間は約1ヶ月位かかっていたと思う。
機会があればまたチャレンジしたいと思ってます。

ところで先日我が愛するさいたま市の大宮ロフトに家族で出かけ変わったものを見つけました


青ヒゲさらばとか何とか宣伝している化粧品がありこんなものまで商品化する時代なんだ。

効果が本当にあるのかどうか宣伝内容見ていたんだけどどうやって青ヒゲを無くすかはよく分からなかった。

価格も1500円前後だった…と思うが効果の程は経験者の方がいましたら教えてください。


最後になりますがヒゲが濃くて得したことと損したことで締めたいと思います。



まず濃くて得したこというと多分無い。
強いてあげるとすれば不精ヒゲで子供に顔を擦り喜ばれた。
これも2歳まで。
今は「やめろー」といわれる。


損したことは全部だけどやっぱり一番は毎日剃らないといけないというめんどくささ。

床屋さんに行って顔剃りの場合、
自分いつも「すいません、髭剃り負けするんで軽く当ててください。」ってお願いする。
以前ジョリジョリやられて血だらけになったトラウマがあり

床屋さんに失礼と分かっていながら毎回言っている。

これ意外と言い辛くて。

とまぁ、今回はヒゲネタでした。


とある休日のこと

2009-05-17 16:10:04 | 佐々木 雅彦
こんにちわ。東京営業所の佐々木です。
ちょうど今第4回ヴィクトリアマイルでウォッカが7馬身差で勝利しました

えっ!当たったて?
当たらない、当たらない

今年のG1(ビックレースのこと)当たってないもの

それでも今回のウォッカ、強かったなぁ

外れてもとても気持ちよい結果で満足満足

ところで気分転換のひとつにお香ファンっていると思うんですけど…

私もいろいろ気分により使い分けてます。 こんな感じ


ではどの様に使い分けているか参考までに。

まずこんな時(ケース

何となく笑いたい
こんな時ってあるよね。そこでお勧めが


どうでしょうか。その名の通り「スマイル」です。煙でおかしくなるくらい笑いたくなります

(ケース

何となく森に行きたい

こんな時ってあるよね。そこでお勧めが

森の中にいるような静寂でリフレッシュした気持ちになれます。

(ケース

何となく月に行きたい

こんな時ってあるよね。そこでお勧めが

月の匂いの感じれます。

本当かどうかは皆さんで試してくださいませ。

気分によりお香を選んだら次の準備があります。

そう!お香台を用意します。次に点火。
うちのはこんな形です。

これで気分はリラックス×2

更に…

水陸両用ズゴック(モビルスーツのこと)って古!!
ではなくてCDラジカセです。
流れている曲は愛し合うふたーりってこれも古!!
思わず声を出して歌っているではないか

これで充電完了

こんな休日…

ありと思います。(BY天津木村でした。)













とある休日のこと

2009-02-08 14:54:12 | 佐々木 雅彦

どうも東京営業所の佐々木です。とある休日とのタイトルどおり休日の出来事の紹介です。


埼玉県名所の一つ【サイボクハム】さんに行ってきました。


サイボクハムとは、1946年(昭和21年)に創業し、種豚の育種改良を中心におく牧場としてスタートしました。現在では、種豚と肉豚の生産、和牛飼育を行う牧場、自社牧場産の原料を使ったハム・ソーセージの加工、販売部門、パン工房、レストランまでを有する“完全一貫経営”をしており、場内には牧場のほか、パークゴルフ、アスレチックス、銭湯まであるちょっと変わった場所であります。


まず最初に腹ごしらえにとどうしてもどこへいっても最初に何かを食べたくなる。


ここで串焼きとアイスクリームを食べ、次にやっぱり

ここで一服

その後に…

アスレチックで子供たちを遊ばせてる間に自分は

豚の写真をパチリと。ホントに豚の尻尾ってカールしてます

3匹いるらしいんだけど今日はこのクロちゃんこと黒豚1匹でした。

子供たちも飽きだしたころに またまた…

この後買い物して帰りました。このサイボクハムはとても優秀な賞を受賞しているようでお肉がおいしいですので一度ご賞味ください。

この文書を書いていて気づいたけど食ってるか、一服しているかどちらかでした

 

 


夢のような話

2008-07-07 17:59:27 | 佐々木 雅彦


こないだ北本駅近くで体験した奇妙な出来事を話します。

十万石まんじゅうって知っています。
埼玉銘菓なんですが、
この間ふと店に入っていくと何と
あのF原N香が店にいるではないか。そっくりさんかと思いきや、いや本物だ。
何でここにと思ったが、思わず声を掛けてしまった。
「良く来るんですか?」「えぇ、週1回は来てます

えっ
週に1回もと更に驚き、「おいしいですか?」と聞くと
ニッコリと「えぇ、大好き」と彼女は軽く自分に会釈をし、
高崎線に乗り込んでいった。
それにしても…
自分も十万石まんじゅうを2個買い早速食べてみた
「うん。普通だ。味も形も値段も。何で週1回も買いに来るんだ?」
と不思議に思いながらも自転車で近くのフットサル場所に向かった。


いつもの通り片手に中へ入りシュート練習をしていると

外人の団体がやってきた。
彼らも自分と反対のゴールに向かいシュート練習をしていた。

それにしてもすごいシュート打つなぁ。と感じつつ近づいてみると…

何と何と練習している団体はユーロ2008優勝国のスペイン代表の方々ではないか
何でこんなところで練習をと思い話しかけたのが
きっ、君は!

決勝のドイツ戦でゴールしたFトーレスではないか。

思わず気を失いそうになるのを我慢し、恐る恐る聞いてみた。
「ドイツ戦はナイスゴール!
「ありがとう、ここでの練習のおかげだよ
うそだろう、こんなところで練習なんてニュースでも新聞でも聞いたことがないぞ。
「どうしてここを」勇気を出して聞いてみた。

Fトーレス曰く「ここの芝は最高だね世界中の芝を触ってきたけどこのクッションはどこにもないよ」
思わず芝を触ってみた。「特に普通だ。」

自分では世界レベルの選手の芝の感触なんてわかりゃしない。

最後にラテン系乗りで別れを告げ

次にそこから自転車で20分のところにあるゴルフ練習場に向かった。

今日はやたらに不思議だ。何かあったのか?
クラブ片手に中に入って行くと…


いつもと様子が違う。。。。

カメラマンが何でこんなにいるの?

その目の先にはあっ!あれは

先日全米オープンを制覇したあのTウッズが練習しているぞ。
それにしてもすごい振りだ。
音が違う

自分がカメラマンの間を潜る様に近づいていき声を掛けた。
「全米オープンは見事な逆転優勝でしたたね

「逆転?ノーノーすべて計算通りさ。」

さすがにかっこいセリフ

続くように「それもこれも全てここでの練習の成果と思っているよ。」
ここで???ここで練習したことが貢献したとでもおっしゃいたいのですか

更に追い討ちをかけるように
「グッドラックこれから桶川に向かい桶川飛行場に停めてある専用機で帰るよ

わざわざ練習のためにここ北本二ツ家ゴルフガーデンに専用機で来るとは

自分は放心状態となり

どの位眠っていたことだろう?

遠くから「いつまで寝てんのよ」と
カミさんの声で目が覚めた。

えっ
F原N香は?Fトーレスは?Tウッズは?

長い長い夢を見させていただきました。


※このお話はもちろんフィクションですが、
写真は全て実在する箇所です